BlueJockerの日記: SoundBlaster Audigy
聞きました。
私の痴人(SoundCardマニアで現在25枚近く音源カードのみを保持している)が
とあるお店で某ライターさんが「いやー、記事には書けませんけど音悪いです。」
「私は買いません」とか語ったのを聞いて発売日に一番下のランクのを買いました。
そこで聞いて感想「なんじゃこりゃ?」
あまりにもしょぼすぎる音なので流石にドライバーがちゃんと入っていないか、
サポートソフトを全部入れていないのが悪かったのか?とか考えて
添付CDのソフトを全部入れても駄目。
あげくにスピーカーを変えて何とか聞けるレベルになりました。
(YAMAHAからBOSEへ変更)
で、この”マシ”な状態で聞いても音楽を聴く人には向かないカードと判明しました。
基本的にはノイズフィルターを通して音ののびをついでにカットしたような音です。
ゲームの効果音(銃声、連射音)などにはくっきり、はっきりな感じで良さそうです。
しかし、セリーヌディオンやENYA、ゴスペラーズなどのバラードやクラシックなどの
様々な音が混じり合ったものは”何か”がぬけている感じがありありで非常に不自然です。
あまりのひどさに痴人は持って帰る気が起こらずに私に押しつけてゆきました。(笑)
・・・今更書いたのは、全然「駄目」という記事が本当にでてこないことを危惧したからです。
「AV-Watch」では2回に分けてその性能やサポートしている能力、設計的に良い点などをあげ
現状、実際に聴いたところでどうだったのかについて一切触れないというレポートで濁しています。
まあ、無料の情報なんでこれはよいのですが雑誌記事も同列なものが多いですからねー。
ちなみに現状で「良い音源カードはなんですか?」と聴かれた場合は好みもありますが
「聴くだけ」ならばTrutleBeachのSantaCruz(2ch or HeadPhone限定)
「録音もちょっと」ならばDELTAのAudioProfile(DigitalOutを使うときもこちら)
って所が値頃ですね。
これ以上を購入するならば用途・予算によって完全に変わるし、それぞれ癖があるし
サポートしているOSとその上での安定度も変化するので、ね。
PhilipsのAcorsticEdgeも話題ですが、Win2k上での安定度に思いっきり不安が残っているので駄目。
ONKYOのSE-120PCIはDigitalOutputなどがハードウェアで44.1と48切り替え、というところで減点。
アナログ出力も”面白くない”音ですので~。
あとWin2k用WDMドライバがなかなかでてこないなども減点項目です。
聴くだけなら音の艶っぽさはSantaCruzにかなわないし。
ま、DigitalOutからAVアンプに落として5+1chやDTS~って人にはAudioProfileですが、
2chでOK 基本的にHeadPhoneという人はSantaCruzですな。
私? この間までSantaCruzとProdifPlusの虜でしたがいまはCardDeluxの奴隷です。(^_^;
Audioって奥が深いんですねぇ・・・まさかSantaCruzを越える板があろうとは・・・。