Brujoの日記: 夜毎訪れる世界
日記 by
Brujo
昨日:
・操縦者を失った大型旅客機。燃料切れまであと2時間。
それまで身分を隠していた共産圏の人間が操縦桿を握り、大胆にも
市街地の道路に着陸する。名前を聞いた気がするが忘れる。女性。
ディテールは問題ではなく、自分がその中で何を思い、何を判断し、
どう行動したかだが、まだ積極的に夢の中に関与している風ではない。
これまで私の夢に現れたいくつかの断片をつなぎ合わせることができ
ある種の一貫性をもった世界があると考えている。
眠りの間にそうした世界を旅していたり、そこで過ごしていたり
するのだが、そこにある種の一貫性が見いだせるようになったのは
ここ数年のこと。
・個人が空を飛ぶための道具を持ち、活用している世界。文明は、
現実の世界とは異なる原理や技術で構築されている様子。
・広大な荒野の下に築かれた地下世界。複雑な地下都市がある。
列車によって地上や地下都市の各地域と結ばれている。
が、地上には人は殆どいない。暗い、陰鬱とした世界。
町の様子や人々の生活は、現実世界とさほど変わらない。
上記以外の世界を舞台にした夢も見るが一貫性は感じられず、
つながりがない。
昔は空を飛ぶ夢など見なかったのだが、最近は前者の世界が舞台と
なる夢が増えた。後者の世界は殆ど現れないが、漠然とした地図が
書けるほどにその世界を歩きままわり、そこに住む人と言葉を交わし
自分も生活していた。
前者の世界のイメージは金色の光と豊かさ。
後者の世界のイメージは暗灰色に青白い光、貧困。
どちらも私にとっては現実に見聞きした世界。
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