C0FFEEの日記: 楽天の行動ターゲッティング広告の説明が不誠実極まりない件
最近、はてながマイクロアドに閲覧情報を売り渡し云々で騒がれていたらしいので、今こんなことを書くと、便乗して書いてると思われそうなのが嫌だが、丁度良いチラシの裏が見つからなかったので書いておく。
行動ターゲティングサービスの説明とその無効化について(魚拓)
確かPCの周辺機器とか検索していて、Googleから楽天店舗のサイトを開いたのがトリガーだったと思うが、それをAmazonから買った後でも延々とそれが仕込まれた広告が開くので気持ちが悪い以上に役目を終えているので邪魔すぎる。
こういうブログパーツで提供されているのを目にした事あると思う。(パラメータを与えてないので特に何も表示されません) 2012/03/20 10:00追記
利便性があるなら、行動ターゲッティングも受け入れようという慈悲深い心もひょっとしたら持ち合わせていないでもないが、既に持っているものを延々とプッシュし続けるようなスパム広告は許容できない。
それで、上記のURLからオプトアウトしたのだけど、ブラウザのCookie消したら閲覧履歴は残ったまま復活するという仕様になっていて唖然とした。
オプトアウトしたら、それまで収集したCookieは利用者の意図に反して蓄積されたのだから消すべき、お人よしの利用者なら削除してくれてるのだろうと思うのではないか、なぜそうしないのか。
利用者の判断に委ねるというのなら、どこから消すかの情報も併せて提供したらいいのに、情報を記録している場所を曖昧にしているのは消されちゃ不都合でもあるのか。
オプトアウトの項目は2012年3月現在で3つあるけど、それをワザワザ個別に切り替える必要性を感じないし、何が違うのか判断に役立つ情報を提供しているとはいえないのが不便だと思わないのか。
最後にGoogleを初めとする企業の広告ポリシーへのリンクを紹介しているのは「ウチだけじゃないですよ」とでも言いたげな開き直りを感じるが、意図に反して提供している説明の有用性の差で不誠実さが強調されている。
結局、Flash Cookieを削除する事で対応出来たけど相変わらず楽天は不誠実だなと再確認させられた次第。
※コントロールパネルのFlash Playerの設定から消した気もする。
[2012/03/21 05:00追記]
楽天の「行動ターゲティングサービス」を無効にするには。というような記事を見つけた。(Yahooニュースにも掲載されている記事のようだ)
やはり「無効にしたから完了」と安心してしまっていて、オプトアウトする前の記録がどうなったのか存在を失念しまう。
ブラウザのパフォーマンスが落ちたなあと思って閲覧履歴を削除しようものなら、すぐに追跡を再開できるようになっているとは思ってもいない。
楽天の狙い通りという訳だ。