C0FFEEの日記: ステマ問題を語るのなら2009年に遡る必要があるのでは
表のストーリー、ステマも終了のお知らせ?の関連リンクに、Google日本法人によるPay-par-post働きかけの失態ストーリーやWikipediaで宣伝が無いのは違和感。
(食べログ問題はリンクされている「ステルスマーケティング」の境界線は?から辿ることができます)
そもそも表題が何を話題にしているのか(ここでは何がステマに終了をもたらそうとしているのかの関係性)を簡潔に表現していないので編集者氏には仕事をしていただきたいところです。
足りない過去のストーリー候補は以下、
・グーグル日本法人「急上昇ワード」の汚い宣伝手法で自滅
・CyberBuzzがpay-per-postのブログマーケティングではないと反論
・Google日本のPageRank引き下げで問われる「Pay-Per-Post」の是非
・Wikipedia に貴社の広告を書く業者、日本でも現る
なぜステルスマーケティング問題を考えるのにペイパーポスト問題が出てくるのかというと、問題が「欺瞞性」にあると思われるためです。
以下はその共通点を考える手がかりになるペイパーポスト問題時の関連リンクですが、ステルスマーケティング問題にも適用できる事が理解出来るのではないかと思います。
・ペイパーポスト問題の本質は「消費者を欺くこと」
・ペイパーポストかどうかが問題ではなく、読者にどう受け止められるかが問題だと思う
・安易にペイパーポストには手を出しちゃダメだと思う 11の理由
この「欺瞞性」というのが同じくストーリーでも触れられている消費者庁取り扱い案件であるガチャ問題にも共通して見られる部分です。
・【漫画つき】コンプガチャだけじゃない。ケータイSNSゲーム課金の仕組み解説 - しっぽのブログ
・モバイルSNSゲームが儲かる本当の理由。かーずSPはなぜ15万もつぎ込んだのか?
要するに今更ステマの定義は?とか、ステマの何が悪いの?とか、そもそも論から語らなければいけないほど新しく、(犯意が明らかであれば)仕分け判断のボーダーが難しい問題ではありません。
ただ、客観的に見分けるのが難しいようにシステムを悪用して工作している事で仕分け作業のコスト負担が簡単にいかず、しかるべき所から見つかった場合のペナルティを示唆されない限り開き直りが通用していただけです。
それが例えば、ガチャ問題では消費者庁が「この部屋暑くないかしら?そろそろアタシ服脱いじゃおっかなー」と言った途端に慌てふためくチェリーボーイを見ているようで微笑ましいですね。
後ろめたい事がなければ、ここまで速やかな対応は出来ません(笑)
[2012/08/09追記]
参考
・「信頼されるクチコミ」とは これも2009年の事件を振り返っています
・オラクル対グーグル訴訟--裁判所が提灯記事の影響を懸念 訴訟を左右する提灯記事問題
ステマ問題を語るのなら2009年に遡る必要があるのでは More ログイン