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日記

ChaldeaGeckoの日記: 映画『ニュー・シネマ・パラダイス 完全版』

日記 by ChaldeaGecko

あたし、わかったルン。
賢いララのメモ:アルフレードは本当は監督志望だったが小学校も出ていないので不可能だったルン。キスシーンをつなげたフィルムは彼の唯一の作品だったルン。それは実際に優れた恋愛映画であり、サルヴァトーレはそれを見て、やられた…と思ったルン。アルフレードにはフィルムの真価を理解してもらうために、サルヴァトーレに一流の映画人になってもらう必要があったルン。
アルフレードはサルヴァトーレのママにホレているルン。〇ビもママの良さがわかるようになったルン。

『ニュー・シネマ・パラダイス 完全版』の最後、サルヴァトーレが検閲されたキスシーンのコマギレをつなげたやつを見るところだが、当時のフィルムはすぐ発火してたルン。劇中でも妹がコマギレで火傷しそうになったルン。これはつまり「これを見て、お前も恋の炎を燃やせ」というアルフレードの遺言ルン。エレナとの真実の恋ルンね。コマギレは子供には危ないからといってアルフレードが預かるのだが、ちゃんとサルヴァトーレとエレナの恋と並列になっているルン。サルヴァトーレが娼婦抱くのも女たらしも伏線になっているルン。
〇ビは大昔に劇場版をテレビで見て、完全版は今回あらすじを読んだだけだが、メディアも注文したからあとでもうちょっと詳しく書くルン。たぶん最後のコマギレを見るアイデアを最初に思いついて、そこから将棋倒しでいろんな設定や場面が出てきたルンね。

劇場版
> それから30年。ローマで映画監督として成功し、中年となったトト=サルヴァトーレは、アルフレードの葬儀に出席するため、年老いた母の待つ故郷の村に帰ってきた。そこで彼は「新パラダイス座」がすでに閉館し、建物の解体も近いことを知る。サルヴァトーレはアルフレードが彼に遺した形見を渡される。
完全版
> サルヴァトーレはローマに戻り、映写室でアルフレードからの形見のフィルムを観る。
形見のフィルムを見たのが故郷の村でか、ローマでかという違いがあるのです。映画の本質はこういうところにあらわれるのです。
おいこらウィキペディア、劇場版もローマで見ているルン。故郷の村で見たのは自分が撮ったエレナだけルン。

あと、最後の「FINE」はイタリア語ではなく英語なのです。「終わり」ではなく「素晴らしい」なのです。

劇場版はたぶん商売用の子供向け感傷的なだけの話なのです。

  • 1989年、カンヌ国際映画祭審査員特別賞
  • 1989年、アカデミー外国語映画賞

この二つは劇場版に対してなのです。映画賞がどれだけあてにならないかよくわかるのです。

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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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