ChaldeaGeckoの日記: スタプリ:ユニのひみつ
日記 by
ChaldeaGecko
ひかる:統合失調症 - 愛
ララ:恋する男の子 - 勇気
ユニ:?? - 希望
ひかるは病ゆえに愛から遠い存在だったが、ことばの力でもっとも愛にあふれる存在になったニャン。ララもユニもおなじニャン。
ひかるに「愛」ということばを教えるのは祖父で、本編でもえれまどの進路が気になるひかるに彼が「それが友情」と教える伏線があったニャン。なのでこの図式は間違いないニャン。祖父はひかるがもっとも信頼を寄せる人物ニャン。
ユニに「希望」ということばを教えるのはメリー・アンで、ユニがアンを好きなことは映画のエンディングで明らかにしているニャン。
ララがもっとも信頼している非プリキュアはだれかというと、たぶん地球人のクラスメイトニャン。ウルトラマン80の矢的猛は学校の先生をしていたから、これもあってるはずニャン。本編のエピソードは80のパクリだったんですニャン。
そうすると、作品では直接描かれないユニの秘密が残るニャン。もっとも希望から遠く、だれよりも希望に満ちた人がユニニャン。「国を失った人」は正しいのだが、それは直接描かれているから、なにか別の見方があるはずニャン。
〇ビはユニは惑星レインボーを裏切って自分だけ生き残ったと思うニャン。秘密の重み、絶望、希望のすべてがパーペキにあてはまるニャン。積極的に裏切ったというより、たんに生き残ってしまった=裏切ってしまった、ニャン。つまりユニはサバイバーというわけニャン。サバイバーならまさに戦争テーマニャン。
まどマギのほむらもサバイバーニャン。『けものフレンズ2』『宇宙戦艦ヤマト』も、そういう文脈でないと理解できないニャン。
スタプリ:ユニのひみつ More ログイン