ChaldeaGeckoの日記: 『劇場版魔法少女まどか☆マギカ』世界を救ったのは杏子だったワン!
日記 by
ChaldeaGecko
アーレントはホモスキーの腐女子でした。また書きます。
まどかマギカでは「本当の願いが叶うと死ぬ」のが本当です。
- マミ:(言及なし):友だちがほしい
- さやか:手だけ治して見舞いに行きたい:恭介のバイオリンをまた聞きたい
- 杏子:教会にみんなが来てほしい:みんがしあわせになりますように
- ほむら:まどかを守りたい:まどかを守るのをあきらめたい
こいつら全員、キュゥべえに伝えた願いと、本当の願いが違います。ほむらは魔女化寸前ではなく、魔女化していたことが『叛逆の物語』であきらかになります。
さて、実は「死ぬと本当の願いが叶う」も本当なのです。杏子が願いを叶えて、みんながしあわせになりました。それが再編後の地球です。まどかの母親がおだやかな人物になっていましたが、まどかは母親に絶望したので、これは杏子のおかげです。地獄で苦しむはずのほむらがしあわせそうなのも、杏子のおかげです。
『魔法少女まどか☆マギカ』は、魔法文字の世界がわれわれの世界を舞台にした映画を見ている。まどかはほむらを落とすためにわれわれの世界を地獄に改変し、杏子が新たにしあわせな魔法文字の世界を作った。
『劇場版魔法少女まどか☆マギカ』世界を救ったのは杏子だったワン! More ログイン