ChaldeaGeckoの日記: マルセル・デュシャン「泉」
日記 by
ChaldeaGecko
『泉』(いずみ、Fontaine)または『噴水』は、1917年に制作されたレディメイドの芸術作品である。マルセル・デュシャンの作とされていたが、近年の研究では、『噴水(泉)』を含む多くのデュシャン作品は、ドイツの前衛でダダイストの芸術家・詩人の女性、エルザ・フォン・フライターク=ローリングホーフェン(Elsa von Freytag-Loringhoven)が制作したとされている[1][2][3]。
磁器の男性用小便器を横に倒し、"R.Mutt"という署名をしたものに「Fountain(噴水/泉)」というタイトルを付けたものである[4]。
「ready made」は「ready(lady) maid」のダジャレなのですが(ready made経産婦の意味もアリ)
Was Duchamp’s Fountain a misogynist vaginal pun?
So am I really saying that Fountain was intended to be a giant porcelain vagina? Yes I am.
イギリス人も「泉」が女性器の比喩だとようやく気づいたようです。
記事にもありますが、署名のR.Muttはドイツ語のMutter(mother)のダジャレです。
でもミソジニーは関係ないと思うよ。
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