Craftmanの日記: サイクリング
私は免許を持っていない。
実際には免許取得のため教習所には通ったのだが、当時の3段階に入る頃、就職のため埼玉にあった寮に引っ越さざるをえなかったのである。
結果、3ヶ月の研修期間が終了すると同時に関西に帰ってきたのだが残り1週間しかない状況&夏休みとの重なりで3段階終了ができなかったのだ。
3段階終了で仮免許さえ取得できれば3ヶ月延長されたものを…。
あまりにもたくさんの生徒を入れすぎたため、夏休みには2週間くらい予約が取れなかったことを覚えている。
さて、当時住んでいたのは大阪の京橋という駅から15分ほどのところであった。
梅田や心斎橋という繁華街や本町、淀屋橋等のビジネス街も含めて30分程度で行ける場所だったので特に自動車も自動車免許も含めて必要がなかったのだが、ゴルフに行く際にはかなり苦労した。
だから私にとっては自転車が私の足になっていた。
高校の時にアルバイトで買ったMTB(当時MTBが米国からやっと入ってきた頃)で遊んでいたのだが、その後会社員となって本格的なMTBを手に入れた。
全てオーダーメイドの自転車でDISK WHEELを後輪につけている。
ただ、もう7年も経過しているためあちこちにガタがきており、先日自転車屋でメンテナンスしてもらった。
自転車屋のお兄さんもかなり興味深いようだ…。
というか、骨董品としての価値があるらしい(笑)。
6~7年前MTBが一世を風靡したのだが、その頃のMTBから考えると最近のMTBは比較的誰でも乗れるように作られているらしい。
私のMTBはダウンヒル用でホイルベースが異常に長い。
普通のMTBと並べると20cm以上長いのである。
当然曲がりたいと思っても普通には曲がれない。
ただ、前輪のみブレーキをかけても後輪が持ち上がるということはあまりない。
その分30~40Km/h程度出ていても短い距離で停止できる。
知られていないことだが、自転車やバイクは前輪で先にブレーキングすると制動距離が短くて済む。
500ccバイクのGPライダー、フレディースペンサーもレース後には前輪のディスクブレーキが紙のように薄くなり、後輪はほぼ新品状態だったそうだ。
昔は京橋から自転車で三宮まで行くことがあった。
ここ数年仕事ばかりでなまってしまった身体を復活させるため、MTBを復活させようと思う。
今日は梅田まで買い物ついでにMTBでおでかけした。
片道40分のサイクリング。
ママチャリだったら1時間はかかっただろう。
でも骨董品扱いは嫌なのでフレームだけでも新しくしたいものだ。