Craftmanの日記: チャリバトル
今日は久々に友人の会社のある京橋までチャリで行ってみた。
阪神電鉄尼崎からJRの京橋までは電車を使うと45分程度である。
自転車(MTB)では丁度1時間であった。
ただ、往復国道2号線を走るので到着すると顔は真っ黒になることも覚悟が必要だ。
合わせて今日は多少暖かい一日だったので到着時には大汗をかいていたし、リュックを背負っていたので背中はもう濡れまくってしまった。
頬を流れていた汗は乾き、塩になっていたりする。
往路はのんびりと走ったのである程度の疲れしかなかったのだが、復路が大変だった。
もう秋分の日を過ぎ、陽も短くなってきた。
帰る時間帯はサラリーマンが帰路につく時間帯であるので、途中南森町から梅田を通過するときは結構苦労する。
無風状態での平均時速は23km/h程度は出る自転車である。
ブレーキをかけ、また加速してブレーキをかけるの繰り返しで、結構疲れるのだ。
まぁ、暗くなったので早く帰りたいという気持ちがそうさせたのだ。
にもかかわらず、野田を過ぎ、淀川を渡り…尼崎市内に入る頃からおじさんが私に並走してきた。
いや、信号はロケットスタート(ギア比を下げて加速しやすくすること)するし、私が追い風で30km/hを越す速度で走っていると追い越そうと必死になってくる。
このおじさん、私を抜くために車道に飛び出したり、ぶつかりそうになったりと必死である。
私にしたら旧式の自転車とはいえフルアルミボディ、カスタムメイドの高速仕様のギア比、フロント・リアサスペンション+ディスクホイールをつけているので多少の悪路でも30Km/hは出るし、市内の舗装路で本気を出せば50Km/h(追い風参考記録)は出せる。
さて、2つの選択肢があった。
1.おじさんに勝手に先に行ってもらう。
2.おじさんをぶっちぎる。
私は2の「おじさんをぶっちぎる」を選択した。
どうせ信号でおじさんが止まったら追いつくのだ。
また何度も繰り返すのはおじさんが可哀相である。
一気に引き離して差し上げた。
200mほど走った時点で信号を渡ると赤になった。
おじさんは停止せざるを得ないようだ。
これであのおじさんも車道を無理に走ったり、人にぶつかりかけたりすることはなかっただろう…。
私はこのような状況をチャリバトルと呼んでいる。
休日にMTB等に乗っているとよくあることなのだ。
ちなみに、私自身は特に追い抜こうとかは思っていなくて、普通に走っていると追い越しているだけなのだ。
なのに必死になって追い越そうとしてくる人が多い。
これはこれで楽しいものだが、今日のおじさんのような危険な運転は止めて欲しいものだ。