Cubeの日記: 中判デジカメってあんた
日記 by
Cube
国産中判カメラの雄,Mamiya が
アレゲデジカメ発売
レンズ無し,電池無しの状態で,重量 1.3kg
電池100g Mamiya 645マウントの標準レンズ付けた際の重量は,
軽く 2.0kg 近くに到達しますよ.
サイズ面でも 161.5mm(W)×152mm(H)×90.8mm(D)
(参考: Nikon D2X のサイズは 約157.5(W) x 149.5(H)x 85.5(D)mm , 重量1.0kg)
Webの商品写真は,相対的に比較するものがないのでそれなりにコンパクトに見えるが,
実際はかなりデカイ.
価格面においても,本体130万円,レンズ10万円~ と考えると
既に Mamiya 645を持っている人であろうと,
レンズを持っていない人であろうと
イニシャルコストは酷いもの.
そんなこんなで,デジカメで"中判"は有り得ないでしょ.
このカメラのウリは「2170万画素」と
Mamiya の交換レンズが使えるという点ですが,
CCD の進化によって同画素数で,
もっとコンパクトなデバイスが2,3年程度で出てくる可能性は
充分考えられるわけで.そのような状況になったとき,
このカメラは
「イニシャルコストがベラボーに高く,やたらデカイだけのデジカメ」
に成り下がるんですよね.
フィルムカメラと違って,デジカメは中古市場での商品価値も皆無ですし.
わたしゃデジカメ本体は心情的に消耗品と同等の扱いをし始めたので,
5万円オーバーのデジカメは,今後一切手を出しませんよ.
CCDモジュールが交換可能なシステムが
開発されれば話は別かもしれませんが.
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