Cubeの日記: 有島武郎 1
日記 by
Cube
父親になり、思うところあって
高校時代に読んだことのある「小さき者へ」を読み返してみた。
母を亡くしてしまった幼き我が子に宛てた名文である。
これは紛う事無き事実である。
でも、この著者の最期は、
(本人は死別による独身だったけど)夫のある女性と不倫
-> 女性の夫にバレて脅迫され、別荘で自殺(心中)
-> 死後1ヶ月以上経ってのち、腐乱死体として発見される
(しかも夏場だったので、部屋中ウジ虫だらけだったとか)
というかなりアレなものなので、
この事実を知っているといないのとでは
本人/文章に対する評価も180度変わると思われ・・・
散々恋の歌を歌い、ヒットさせながら、
実はゲイであることがバレた槇原敬之に似ていなくもない。
森厳だとか悲壮だとか言えば言える光景だが (スコア:1)
槇原敬之さんの歌は基本片思ひなので、勘のよい人はさういふものであると気づいていたかもしれませぬ。