EchoRelinquishの日記: 「クレヨンしんちゃん」野原しんのすけ役の矢島晶子さん、降板 2
日記 by
EchoRelinquish
http://www.tv-asahi.co.jp/shinchan/contents/news/0092/
理由は、しんのすけの声を保ち続ける事が難しくなった為です。
キャラクターの声を作る作業に意識が集中し、役としての自然な表現が出来にくくなってしまった為です。
声優はそもそも役者であるので、
ただ声が出せれば良いというものではないのですね。
自分の声のモノマネやってるみたいになっちゃう状態って辛いのでしょうな。
27年間、お疲れ様でした。今後また別の役での活躍も期待しています。
声優という仕事の変化 (スコア:0)
例えばこの記事 [itmedia.co.jp]。
声優という仕事が「声を提供する仕事」と「声のみで演技する仕事」に分割されれば自分の声のモノマネのような仕事も楽になるかも?
Re:声優という仕事の変化 (スコア:1)
事務所にはきっと「声を提供する(だけ)の仕事」と思われたのだろう。