El-ahrairahの日記: coLinux(6)
日記 by
El-ahrairah
苦節一週間、カスタムカーネルのブートとVPNクライアントのインストールに成功した。鍵はgccのバージョンだった。coLinuxのソースについてくるdoc/buildをよく読むと、linuxをコンパイルするgccのバージョンはWindows用バイナリを生成したコンパイラと近くなければならない、と書いてある。そこでカーネルをgcc-3.4でコンパイルしたところ見事に起動し、VPNクライアント(モジュール)のロードも問題なくできた。
ところが、VPN接続している際にはWindowsにアクセスできなくなってしまう。WindowsでVPNクライアントを使った場合も互いに接続できなくなる。
coLinuxは仮想プライベートネットーワークのホストとしてWindowsと通信するので、作業中にメールを読もうとしてVPNを使うとcoLinuxへの接続が切れてXセッションが死んでしまい大変に不便だ。
VPN接続によって内部で何が行われるのかよく理解できていないが、VPNサーバ(?)を通してプライベートLANにアクセスしようとしてはねられているのではと想像する。何か抜け道はないだろうか?
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