FLCN2の日記: GW計画:地質巡検+サイクリング? 8
神奈川で就職して2年、そろそろ趣味の地質巡検(もどき)を再開しようと思い、計画を立てることにした。
地質巡検といっても、私はマッピングやスケッチなどの技術を持っていないので、事前に文献から得た情報をもとに露頭を巡り、色々妄想するだけである。
できるだけ近場が良いのだが、私の好きな花崗岩スポットが関東には少ないのが非常に残念である。
候補地①:三浦半島
三浦半島の見どころは、早稲田大学の院生が作成した資料によくまとまっていた。
私が実際に行くところも、ほぼこの中から選ばれるだろう。
http://www.dept.edu.waseda.ac.jp/earth/geop/Miura-geosites2013.pdf
ほとんど堆積岩なので、個人的にあまり得意ではないが、せっかくなので三浦半島の地質史から勉強して、少しでも理解を深めたい。
神奈川なので簡単に行けるし、サイクリングコースとしても非常に良さそうだが、地質的に興味の中心からは逸れているのが悩ましい。しっかりした情報は集められそうなので、事前に下調べさえすれば勉強にはなるだろう。
候補地②:福島 石川山
3大ペグマタイト産地の一角で有名。ちなみに他2つは滋賀県と岐阜県にあるが、どちらもすでに2回訪れている。ペグマタイトはマグマが地下でゆっくり冷却するときに最後に固まる部分で、簡単に言うと、主要な成分が冷え固まった後のあまりものとしてマイナー成分が集中して残っているため、珍しい鉱物がみられる。また石英・長石・黒雲母などの鉱物の結晶サイズがとても大きい。
宝探しは間違いなく楽しいが、問題はアクセシビリティである。混雑期に新幹線で輪行するのは迷惑だろうから、自転車はあきらめるか、現地で借りることになるだろう。
福島には花崗岩が広範囲に分布しているで、ペグマタイト以外にも風化花崗岩などのスポットを観察したい。
神奈川県内なら丹沢もじゃないでしょか? (スコア:1)
「花崗岩」というキーワードが丹沢山地の地質:伊豆衝突帯のジオダイナミクス - J-Stage [jst.go.jp]ドキュメント内に数箇所出現していたのでご参考まで。
Re:神奈川県内なら丹沢もじゃないでしょか? (スコア:1)
https://www.google.co.jp/search?q=%E5%8D%97%E9%96%A2%E6%9D%B1+%E8%8A%B... [google.co.jp]
とひっかけたらそれ以外の地域もいくつかヒットしたのであわせてご笑覧あれ。
Re:神奈川県内なら丹沢もじゃないでしょか? (スコア:1)
情報ありがとうございます。
確かに丹沢などは花崗岩なのですが、植生がちょっと多すぎてあまりきれいな露頭がなさそうなイメージがありまして、今のところ後回しかなと考えています。
私のようなへなちょこでは、苔むして黒っぽくなってしまうと岩種すら怪しくなってきますので。
また、最大の関心が花崗岩の風化現象にあるため、色の情報が非常に重要になります。
新しい崖や海岸、川沿いになら比較的きれいな露頭が多いので、普段はそういったところを探しています。
丹沢以外の県内の花崗岩路頭に関しては、まだほとんど調べていなかったので、参考にさせていただきます。
Re:神奈川県内なら丹沢もじゃないでしょか? (スコア:1)
花崗岩スキーは禿山の岩山がスキー、ふさふさが苦手ということなんですね。
今後ますますいっそうの精進に禿みます(何に?)。
Re:神奈川県内なら丹沢もじゃないでしょか? (スコア:1)
ちなみに外国ではスキンヘッドの人をよく見られますが、禿げている山も多い気がします。日本は禿げに厳しい。
Re:神奈川県内なら丹沢もじゃないでしょか? (スコア:1)
道路脇の崖とかでは土石が滑落しないように鉄条網や魚網素材の網がびっしり
張り巡らされていて無許可で近づくことを禁じている土地も多いですね。
メッシュの帽子またはメッシュのヘッドドレスといった感じでしょうか。
// スキンヘッドにヘッドドレス・メイド服というちょっと嫌なものを一瞬想像。
休憩場所の確保が・・・ (スコア:0)
あくまで化石掘り(といっても小さなものばかり)が趣味のおっさんの意見だけど。
ああいう場所は人気のない所が大半で、どうやっても怪我や故障といった危険から離れられないから、
バイクや自転車で自走して目的地に向かうよりも、トランポ的な拠点を持つべきだと思うよ。
近くに店もない辺鄙な所が実は大半だったりもするから、休憩場所という理由もあるし、
自転車、ましてや自走&ソロで行くのは微妙な気がするな。
Re:休憩場所の確保が・・・ (スコア:1)
ありがとうございます。
安全面への配慮が不足していたことは否めません。
幸い両候補とも人里から離れたところにあるわけではないので、携帯電話等がつながらない恐れはないはずですが、けがのリスクを高めるような行動はできるだけ控えていこうと思います。