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FUTIKOMA2さんのトモダチの日記みんなの日記も見てね。 過去1週間(やそれより前)のストーリは、ストーリアーカイブで確認できますよ。

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FUTIKOMA2の日記: 炎上ノーガード戦法 1

日記 by FUTIKOMA2

なんか最近多い気がする……開き直っちゃう系w
ひそかに『炎上ノーガード戦法』と呼んでみたり( ̄ー ̄)

いや例の地デ○カの話なんですけどね(´ρ`)

「スク水」とか「絶対に許さない」とか……
単語だけ並べると2ちゃ○ねら~丸出しなワケで(;´д`)ゞ

炎上で相当知名度が上がった気がするし、もし狙ってやってるとしたら
相当のツワモノですよ……地○ジカくん ̄m ̄;

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FUTIKOMA2の日記: ガベコレたん 3

日記 by FUTIKOMA2

およそ世の中のありとあらゆる萌え要素は既に擬人化され尽くしたと思っていたのですが……どうやらぐぐる先生によれば初出らしい(゚ー゚*)

誰か描いてみませんか……ガベコレたん ̄m ̄
オリキャラで版権ウマーですよ(違

360999 journal

FUTIKOMA2の日記: シアワセのか・た・ち☆

日記 by FUTIKOMA2

F > 同じスペックのマシンを複数並べたことがなかったので
F > 色々勉強になりますぅ

F > このまま部屋がラック状態に……
F > ギガビットイーサも導入するし
F > 俺様何者?
F > 機械に貢いだ額の1割でいいから稼ぎたいze

Z > 一年くらい経つとあほらしくなって減るよ

F > 履歴書に自営業:システム管理 とか書いちゃうゾ

m > そんな人間日本に何人も居る
m > 具体的にはスラッシュドットに出入りする位

F > Σ(・ε・;)
F > mタン、すらどゥヲッチャーでしたか。。。
F > (/。\)イヤン!ハズカシイ

m > おおいんよ…環境構築で悦に浸って居る輩
m > そこで終わったら意味ネェよと

F > いやマジでシアワセなのよ

m > 俺は幸せではないw

F > 会社で営業の奴らのうざい顔いちにち見て帰ってさぁ
F > 家に帰ると、GENOから9800円のパソコンが届いてるわけ
F > で、ばらすと日立製で、きっちりできていてまず感動!
F > で、メモリとHDDぶっこんでふたとじて
F > Linuxインスコしてまた感動!
F > 萌えキャラ並みの癒しですょぅ

(中略)

Z > で結局最後には飽きて捨てちゃう
m > 手段が目的化してるのがまずいんよw

440854 journal

FUTIKOMA2の日記: 日本の夏、有明の夏

日記 by FUTIKOMA2

まぁ、近況はタイトルを見て察してくれよ。
タイトル見ても分からない奴は二度と来るな。

というわけで、今日は久々にシリアスねたです。

ぼくが何も作れなくなってから、もう5年近くが経ちます。
メンヘラーなネトゲヲタになってしまったのも理由ですが、
自分がもはや世の中に必要とされていないというある種の
脱力感こそがその真の理由ではないかと感じています。

ぼくは、95年組。

受験戦争。就職戦争。死ぬまで競争が続く世代に生を享け
親から教師から社会から、ひたすら競争に勝ち抜くこと
だけを求められて20年間、無理やり生かされてきました。

そして20年目に壊れた。部屋から出ることができず、
人とろくに話をすることもできない。もちろん生きる望み
などあるわけない。外の世界なんか知らなかった。

そんなぼくを人格的な死の危機から救ってくれたのが、
2400bpsのモデムとPC/AT互換のパソコンでした。

草の根BBSの、あまりにも過激で自由なコミュニケーション。
パソ通はぼくに、既存の権威や秩序に従わなくても生きていける
ということを、生まれて初めて教えてくれました。おそらく、
パソ通がなければ、ぼくは部屋から出ることができなかった。

続いて、大学で出会ったMosaicとWebの興奮。
Mosaicはぼくに、既存の権威や秩序に従わなくても自分の気持ちを
多くの人に伝えることができる可能性を垣間見せてくれました。
Mosaicがなければ、ぼくは誰かに何かを伝えようとは思わなかった。

そして、ケータイと、今は亡きポケベル。
ケータイはぼくに、既存の権威や秩序に束縛されずに自分の気持ちを
いつでもどこでも伝えることを可能にしてくれました。
ケータイとポケベルがなければ、ぼくに自分らしい出会いはなかった。

つまりそれは、ぼくに初めて与えられた自由のかけら。
命をかけて守り、育て、伝える価値があるものだった。

HTMLを毎日、書いた。編集長や副編集長に怒鳴られながら、自分なりに
必死で自由のかけらを伝えようと思った。お金なんかどうでもよかった。
仕事もしないでホームページばっか作りやがってと陰口を叩かれても
気にしなかった。ぼくがこの窮屈な世の中にあって、自分の生きる価値を
見出せる唯一の道がそこにあった。

2004年。

小学生がケータイを持ち、自分の力でWebサイトを作るようになりました。
そして、定年を過ぎた両親の生き甲斐はインターネットになりました。

かくして、95年組のミッションは成功裏に終了となったのです。

そして、気づいた。

いつのまにか時代は変わり、自由は当たり前のものとなりました。
手段が目的となり得た素晴らしい時代が終わり、手にいれた自由を
どう使うかということに時代の要請は変わっていったのです。

自由を手に入れるための手段を伝えることしかできない人間に、
もはや存在価値などありません。だから、仕事もありません。

でも、ぼくは自分が必要とされない時代の到来を喜ぶべきです。
自分が要らない存在になったことを嘆くようなことをしたが最後、
自分が憎んで止まなかった権力維持機構に取り込まれてしまう。

等身大でいいじゃないか。大人のふりなんかするな。
後から来る奴の邪魔をするくらいなら死んでしまえ。

ぼくは、今年も有明に行く。

いつの日か、一人の人間として、自分の気持ちを誰かに伝えるために
ぼくは若い人たちのパワーを分けてもらいに行くのです。

612725 journal

FUTIKOMA2の日記: 嗚呼ネトゲ依存な日々Part9~ネトゲ婚はやはりバーチャルだった 2

日記 by FUTIKOMA2

読者の皆様方、お久しぶりでございます。

勤務先で諸般の事情があり、しばらく日記をお休みしていました。

諸般の事情にはなかなか壮絶なものがありましたが、日ごろから
医者と仲良くしていた(過去の日記を参照)こともあり、何とか
今月は辛勝しました。しかし来月はどうなるか分かりません。

後ろ向きなネゴシエーションを続けるのは心労が大きいので、
早い時期に抜本的な解決をはかりたいと願う今日このごろです。

それはさておき、ネトゲ婚。

ROでは「ブライダル大作戦!~恋人を守り抜け!~」などという
イベントが開かれており、ネトゲ婚が主要イベントとして定着している
ことが伺えます。そのせいもあってか、先々週から先週にかけて、
FUTIKOMA2の所属ギルドは結婚ラッシュでした。

これは絶好の機会と情報収集を試みたのですが、ネトゲ婚の裏で
いかなる駆け引きやプロポーズがなされているかは、当事者が
多くを語ってくれないため、結局分からずじまいでした。

とは言え、いくつか明らかになってきたこともあります。

まず、結婚したカップルは、必ずしもリアルに関する話をたくさん
しているわけではないようです。そもそもネットゲームというものは
キャラクターと中の人の性別が一致しているかどうかすら定かでは
ない世界なので、あまり深入りするとお互いの関係を壊してしまう
恐れがあるのが原因ではないかと思われます。

そうなってくると謎なのが、いったいどうやってお相手を決めて
いるのか、ということです。見た限りでは、ギルドなどの集まりに
勧誘した男性キャラが、勧誘された女性キャラとゴールインする
というのが基本的なパターンとなっているようです。

複数の女性キャラを勧誘していた場合にどの女性キャラとゴールイン
するかという問題が残るわけですが、そこはキャラクターと中の人の
性別の一致度合い(あからさまに違う人は避けられる可能性が高い)
であるとか、活動時間帯であるとか、言葉では言い表しにくい相性
であるとか、そういった要素を総合的に勘案して決めるようです。

次の疑問として、二人がなぜ結婚に踏み切るのかを考えてみたいと
思います。

現実の世界とは異なり、ネトゲ婚のクライマックスは、結婚式という
イベントです。リアルの世界における結婚は始まりであり、その後に
同棲生活や出産・育児といったさまざまなイベントが待っています。
しかしネトゲ婚において、結婚を境に何かが変わるとすれば、それは
当事者や周囲が“二人は結婚している”という認識を共有すること
でしかありません。

そうした中でネトゲ婚は、キャラクターの育成をほぼ終えた
プレイヤー同士がゲームに一つの“区切り”をつけるための
イベントという意味合いが強く、文字通り“ゴールイン”に
近い行為なのではないかと考えられます。

ROでは、結婚することによってはじめて利用可能となるスキルが
用意されており、若干は“結婚後”のことも意識したサービスが
行われています。とはいえ、しょせんネトゲの世界は本質的に
死や新たなる生命の誕生と無縁であり、結婚することに対する
必然がゲームの中で規定されているわけではありません。

このことから分かるのは、ネトゲ婚は、結婚当初からそれに飽きて
しまうリスクをはらんでおり、その後の結婚生活を盛り上げていく
ことに必然性はなく、おそらくそれは容易でないだろうという
身もふたも無い帰結です。

これをネットゲーム提供会社のメリットという観点から見ると、
プレイヤー同士が結婚することにより多少は“惰性”で契約期間を
延ばすことが可能かも知れませんが、結婚生活に必然性がない以上
おのずと限界が出てきてしまいます。

そろそろネットゲーム提供会社も、この“終わりのない世界”で
キャラクター同士が結婚した後のことを真剣に考えるべき時が
来ているのかも知れません。

ともあれ、ネトゲ婚はリアルとの関連を考えると、大いに有益な
イベントであるのは確かです。ネトゲ婚で“女性キャラを口説く”
そして“女性キャラにプロポーズをする”という経験をした男性は、
ネトゲにおける結婚シミュレーション経験を、きっといつの日か
リアルで生かせる日が来るに違いないのです。

っていうか、そういう風にしてかないと、世の中どんどんおかしく
なっていっちゃうよ?

385720 journal

FUTIKOMA2の日記: Man Machine Interfaceへの飽くなきこだわり[2]~トラックポイント

日記 by FUTIKOMA2

  フチコマさんから 履歴書着いた♪
  人事部さんたら 読まずに捨てた♪
  仕方がないので お手紙書いた♪
  来週、面接 お越しください♪

……と言うわけで、今日から来週にかけて4件ほど面接&試験があります。
転職経験のある方はよくご存知かと思いますが、そこそこ知られた(ヤバいって
いう意味じゃなくてね^^;)会社を受けると、その倍率たるやゆうに100倍~200倍
となります。

履歴書を出して面接に呼ばれる率が10%、そのうち二次面接に呼ばれる率が20%、
さらに内定に至る率は25%という感覚です。

チャットの知り合いで10社~20社落ちてショックを受けている人がいますが、
落ち込むのは100社目からでおながいします。

それはそうと、Man Machine Interface。

前回お薦めしたトラックボールですが、さすがに出先に持って行くとなると
厳しいものがあります。これも前回お話した通り、FUTIKOMA2はタッチパッド
大嫌い派。ということは、ノートパソコンはとうぜんThinkPadになります。

ThinkPadの最大の特徴と言えばあの真っ赤なTrackPoint、通称『ビー◎ク』です。
TrackPointはタッチパッドと違って指をこすらなくても操作できます。また、
キーボードの中央に配置されているため、指をほとんどホームポジションから
動かさずに操作できます。

あまりポインティングデバイスを酷使しない人の中には、全く場所を取らずに
比較的快適な操作が可能なTrackPointをこよなく愛している向きも多いようです。
そんな人は、ノートパソコンはThinkPadしか使わないのはもちろんのこと、
デスクトップパソコンにもこんなキーボードをつないで
使っているひとも多いようです。

さてこのシリーズ、個人的にちょっと気に入ってしまったので
今週あたり、ちょっと派手な散財をする予定です。

……待て次号。

385714 journal

FUTIKOMA2の日記: Man Machine Interfaceへの飽くなきこだわり[1]~トラックボール

日記 by FUTIKOMA2

ここ数日、仕事がらみでバタバタして日記が書けませんでした。
決して忙しかったわけではなく、ネットの私用についてエライヒトから
腹いせで色々と文句をつけられたからなのですが……。

まぁ、先日の作文がとりあえず無駄にならなかったという意味では
再び薄日が差し始めているのも確かなのですが、梅雨が明けるまでは
まだしばらく時間がかかりそうな気配です。

さて何を隠そう、FUTIKOMA2はトラックボール派です。
どれくらいトラックボール派かというと、

・家に2個、会社に1個、合計3個のトラックボールを持っている
・もう何年も、ほとんどマウスやタッチパッドに触っていない

というくらい徹底したトラックボール派です。

FUTIKOMA2はショートカットキーバリバリ派ですし、基本的にはクリック
よりコンソールが好きな人です。しかし、仕事では主にPowerPointの作図、
遊びでは主にゲームで、かなりポインティングデバイスを酷使しています。
そのため、ポインティングデバイスにもこだわりが出てくるわけです。

マウスは、わりと操作が直感的であるという意味では初心者向きですが、
広いスペースがないと扱いづらかったり、手首への負担が大きいという
欠点があり、実のところ、到底お勧めできる代物ではありません。

タッチパッドは、ノートパソコンを薄くするには避けられない構造ですが、
指がこすれるのと、思うように動かないことがあるのがかなり不満です。

そこで、トラックボールの登場です。

トラックボールはマウスほど操作が直感的ではないので、使い始めはとまどう
人が多いと思います。しかし使い込んでいくとあら不思議、トラックボールが
次第に手になじんでくるではありませんか。

しかも、マウスと違って手首を動かさないでも操作できるので、楽ちんなこと
この上ない。長時間使ってもあまり疲労感を感じないで済むのが
トラックボールの素晴らしいところです。

ここで気をつけるべきことは、

  「トラックボールならどれでもいい」というわけではない

ということです。

あまりトラックボールというモノを見たことがないという方は、まずここらへん
ネット通販サイトで画像をチェックしてみましょう。

トラックボールには、親指で操作する機種と人差し指で操作する機種の2種類が
あります。親指操作の機種では、ボールは右利きなら左側、左利きなら右側に
配置されています。一方、人差し指操作の機種では、ボールは中央についており
右利きの人も左利きの人も同じデバイスを違和感なく使うことができます。

ここでFUTIKOMA2が『人差し指』型を薦めると思ったら大間違い。
FUTIKOMA2は、バリバリの『親指』派です。

そりゃ、メーカーにとってみれば、右利きと左利きの両方のユーザーに1機種で
対応できる『人差し指』型のほうが生産コストが低いに違いありません。

しかし、たいていの人にとっては、人差し指より親指のほうが疲れにくいのです。

したがって、メーカーがどう考えようが、値段が高かろうが、左利きの同僚が
どんなに嘆こうが、FUTIKOMA2は断固『親指』型を薦めます。

FUTIKOMA2のお勧め機種はロジクールの『トラックマン ホイール ST-65UPi』です。
より高価なコードレス型も使っていますが、コードレス型は内蔵電池が切れると
突然操作が効かなくなってあわてるので、設置場所の都合などでコードレスにする
必要がないのであれば、普通のもので十分です。

ここで、万が一この日記を読んで思わずトラックボールを注文してしまった方のために
ひとことアドバイスしておきましょう(いないとは思うけど)。

  使い慣れないからといって、すぐにあきらめるな

これまでマウスを使ってきた人は、知らず知らずのうちに自分の中でマウススキル
が上がっているのです。それに対してトラックボールスキルは0なわけですから、
最初のうち使いにくいのは当然のことです。

ある程度スキルが上がるまでは、ゲーム感覚で違和感を楽しむくらいの気持ちで
頑張ってみてください。3年後には、トラックボールが手放せない人になって
いるに違いありません。

あ、あともう一つ。

トラックボールはボール部分が大きくてカラフルなものが多いので、職場で使うと
ほぼ確実に

  周囲から白い目で見られる

という副作用があります。特に、FUTIKOMA2がお勧めのロジクールの機種は、

  ボールが真っ赤で黒のぶつぶつが大量に書かれている

という代物なので、周囲に「気持ちわる~い」と言われてしまうかも知れません。

これも、裏を返せば

  ほかの奴に勝手にパソコンをいじられずに済む

という利点になりますので、意に介さず周囲の目を楽しんでください。あと、

  周囲のいたずらでボールを持ち逃げされる場合がある

ため、くれぐれも保管には気をつけてください(経験者は語る)。

まぁそんなわけで、今後とも肩身が狭いであろうトラックボール派なわけですが……。

FUTIKOMA2のMan Machine Interfaceへのこだわりはまだまだ終わらない!

……待て次号。

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FUTIKOMA2の日記: 嗚呼ネトゲ依存な日々Part8~ネトゲでリアルを語る瞬間(とき)

日記 by FUTIKOMA2

やっぱりというかまたしてもというか、ROにはまってしまいました。

アリの巣で大量にアリの卵が沸くのですが、これを割るのが面白い。
ひたすら一日4時間とか卵を割りつづけるのです。

普通のひとは苦痛に感じるのではないかと思われるこの単調作業も、
メンヘラーにとってはこの上もない癒しになるのです。

社団法人 日本作業療法士協会のWebサイトを読むと、
作業療法とは-精神障害」の『作業療法の実際』の最初の項目には

・馴染みのある、または興味のある簡単な活動を通し、自分の気持ちを表現したり、気分の発散などをはかります。

と書いてあります。つまり、ひたすら卵を割りつづけることで、
日本社会への憤懣や外敵への攻撃的衝動を発散できるのです。

そんなわけでFUTIKOMA2は

  「メンヘラー(32条適用者)にはネトゲを無料にしる!」

と思うのですが、いかがでしょうか。

それはさておき、ネトゲ恋愛。

パーティーやギルドで知り合った異性キャラクターとは、
ネトゲという共通の話題で盛り上がることができます。

これは、「コミュニケーション能力が健常人より劣ると思われる
ヒキヲタでも他人と会話できる可能性が生まれる」という意味で
画期的なシステムです。クエスト、レベル上げ、転職……etc

ネットでの情報収集能力に長けたヒキヲタはここぞとばかりに
ネトゲの女の子(推定)に薀蓄を語ります。女の子のほうも、
自分の代わりに情報を集めてくれる奴は(たぶん)便利なので
とりあえず話は聞いてくれます。

問題はその先です。

いくらネトゲと言えども、薀蓄を語るだけで恋心が芽生えるほど
世の中甘くない。ここでヒキヲタは大きな壁に突き当たります。

  いったい、女性キャラクターに対してどんな話題を振れば、
  男性キャラクターの中の人にまで関心を持ってもらえるのか?

この重篤なる課題に対して、いまだネトゲ恋愛の成就経験のない
FUTIKOMA2は適切な回答を持ちません。乏しい経験から言えるのは、
ギルドなどオープンな場所では、リアルの話題はたいていの場合

  食べ物ネタか、あるいはエロネタの二択

に限定される気がします。ただ、こんな当たりさわりのないネタを
わざわざ1対1で語るわけにはいきません。おそらく、女性の気を
引くためにもっとも簡単でかつ有効な話題は

  ギルドにおける、ひとの噂やら悪口やら

だろうと密かに確信しています。FUTIKOMA2は他人をダシにして
気を引く手口があまり好きでないので、1対1の会話そのものを
ほとんど行いません。その結果、ギルドにおいては常に

  さほど激しくは嫌われないが、メインキャラにもなれない

という微妙なポジションを保つことになります。しかし、
もし読者諸兄がネトゲ恋愛を目指すなら、ギルド内の

  派閥やらドロドロした話やらよそさまの恋愛事情やら

に精通すべく努力してはじめて、ネトゲにおける『1対1の壁』を
越えられるのではないかと思います。そしてお目当ての女性キャラ
がほかのプレイヤーをどう思っているかを把握することができれば、
あとはその女性キャラが喜ぶことを繰り返し言ってあげればOK。

その結果

  共通の敵

なんかが出来た日には、二人は急接近できるでしょう(たぶんね)。

ま、このへんのどろどろ感はネトゲに限らず、サークルやバイト先
など、あらゆる場所で見られるかと思います。下手すると総すかんを
食らう諸刃の剣なので、くれぐれも自己責任でおながいします。

さて次回では、もはやFUTIKOMA2などには思いも及ばない

6.プロポーズ

に無謀にも突撃しようと思います。

……待て次号。

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FUTIKOMA2の日記: [添削求む]作文テーマ:インターネットと社会(1000字)

日記 by FUTIKOMA2

 インターネット利用者の間で『アバター』というサービスが流行の兆しを見せている。アバターは、言わばインターネットにおける自分の“分身”である。任意の顔や髪型、服装といったイラストを組み合わせて自分の姿をコーディネートし、Webで公開することができる。

 自分の写真を楽しく演出するツールとしては、既にプリクラや写メールなどが普及している。そうした中で、リアリティで劣るアバターを敢えて選ぶ利用者が多い点は興味深い。アバターを利用する動機には匿名性の確保があるが、むしろ「こうありたい」と思う自分を手軽に表現しコミュニケーションに利用できる点が魅力となっているようだ。

 現実社会の自分に100%満足している人は、ほとんどいないだろう。職場や学校、家族、地域などの社会における自分の位置付けは、性別や身体的特徴、年齢、氏名、社会的地位、家庭環境といった社会的要素によって制約される。とりわけ日本社会は、こうした理想と現実のギャップを自己主張ではなく自己抑制によって埋めることを要求する傾向が強い。これが日本人全般にとって強いストレスであることは想像に難くない。

 前述のアバターに代表されるインターネットのコミュニティは、現実社会における外的制約にとらわれない自己表現を可能とする。男性が女性として、女性が男性として振舞うケースは多々見受けられるし、老人が若者として振舞うこともあり得る。

 インターネットのコミュニティは、現実社会における自己抑制によって生じるストレスを緩和し、自分をより肯定的に受け入れる機会を提供する可能性を持っている。

 しかしインターネットは、人間をあらゆる制約から解き放つ“楽園”では決してない。インターネットに存在するのはもうひとつの“社会”であり、社会を維持するために、構成要員が社会的役割を果たす必要がある点は現実社会と何ら変わらない。そこでは、現実社会と多少形は違えど、自己実現への欲求と社会の要求との間で新たなコンフリクトが生じ、人々は再び自己抑制によって社会に適応することを余儀なくされる。

 最近アバターと並んで注目されるインターネット・サービスに『ソーシャル・ネットワーキング・サービス』がある。これは現実社会における自分のプロファイルをWebで開示するものであり、もうひとつの“社会”の限界に対する一つの解答を提案している。

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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

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