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Fatalwedgeさんのトモダチの日記みんなの日記も見てね。 Idle.srad.jpは、あなたの人生において完全な時間の浪費です。見るなよ、見るなよ。

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Fatalwedgeの日記: 大手が誠実な業界は繁栄を続ける? 5

日記 by Fatalwedge

“もやしもん”8巻を読んでてビビっと来たので酔っ払った勢いだけで書いてます。

タイトルの言葉はもやしもんという漫画の影の主人公(?)である樹教授の言葉なんですが、いわゆるIT業界で禄を食んでいる私にとってハンマーで頭を殴られたような衝撃を受けました。
理由のひとつは直前に「何故「多重下請け構造」がなくならないかというと、お前らが営業をサボってるからだよ!!」というエントリーを読んで“大手”のやり方に疑問を抱いた矢先であった事。
そして掲題の言葉を見た瞬間に自分とその周辺に思いを馳せ、「やべ、うちの業界“大手”が誠実じゃないんじゃね?」と思った事です。

上記「何故「多重(略」にもありますが、きっかけとして不況というものがあったにせよIT業界がいかに歪んでいるかというのが浮き彫りになってきたわけです。
大前提として人類がきっと酒を止められないように、今後数十年の間で世の中からPC関連事業が無くなるなんて事は考えづらいとは思っているんですが、それでも今の“大手”と呼ばれる会社のやり方を見ていると「本当にこのままでいいのか?」という疑問を抱かざるを得ないんです。
この業界で働いている方はご存知かと思いますが、
とにかく丸投げ、お役所体質、頭でっかち、「自分は悪くない」、そんな言葉が良く似合う人たちです。

もちろん凄い人は居ますよ?
この道15年、PC歴だけで言えば25年を数える自分から見ても仙人のような膨大な知識を持ってる人だとか、顧客自身もわからなかったような懸案事項まで解決する素敵なシステムを組み上げる人だとか、絶対オワタと思ったプロジェクトを解決しちゃう人だとか。
でもそういう人って別に“大手だから”そういうスキルを持ってるわけで無く、あくまで属人的な、個人の資質に留まってる事がほとんどなんですね。
じゃぁ本来の“組織力”、大手ならではの強みって何?と聞かれた時に、果たして彼らが“誠実か”と問われると必ずしもそうではないと思ってしまうんです。

あと30年ぐらいはこの業界に居座らないといけないんですが、中小企業に骨を埋めようと決めた私にとってはある意味他人事な、掲題のような将来になってもらわなければ困るわけです。

うん、オチが思いつかない。

まぁあれだ、頑張るよ、うん。そして給料上がるといいな!!

P.S.1
“もやしもん”面白いよ!!!!!
読んだこと無い人はお勧め。是非。つーか絶対読め。
そしてアニメも見ろ。

P.S.2
もやしもん8巻がビールの話だったのでビール飲みながら読んで、
ビール飲みながらこれ書いてます。
現在3.5L消化。そろそろ寝ようかな。

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Linux

Fatalwedgeの日記: 教育論(Re:『オヤジナビ』) 2

日記 by Fatalwedge
オフトピになっちゃいそうだったのでwakatonoo2氏の発言に対する教育論をこっちで。

相手が上でも下でもなく、自分が同じ高さに登って降りて
手を取り合って自分の高さに合わせていく。

という発言については、勉学や遊びに関してはそうした姿勢でも良いと思いますが、根源的には親が“上”であるべきだと考えています。少なくとも子供が成人となるまでは。
子供は「親に庇護されている」という安心感があってこそ、その“箱庭”の中で人格形成の基礎をゆっくりと作れるんじゃないかなと。

#実際、DQNの親なんか見るとほぼ例外なく“子供に対して精神的に負けてる(or逃げてる)”人たちばっかりなんだよなぁ……

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Fatalwedgeの日記: スクイークを見てきたよ(HPスーパーサイエンスキッズ ワークショップ)

日記 by Fatalwedge

長男がようやく小学3年生になったので色々な体験型イベントに連れ回せるようになってきました。今回はそういったイベントのひとつである“HP スーパーサイエンスキッズ”のワークショップに参加してきました。
内容を平たく言うと“スクイーク”というソフトを使い遊んじゃおう!というもの。

この“スクイーク”というソフトのことは数年前から知っていました。コンピューター業界において数少ない“真のウィザード”として知られているアラン・ケイ氏が、その能力の全てを注ぎ込んで「子供たちのために」作ったソフトと言われれば胸躍らないはずがない。
漠然と「孫の代ぐらいまでには実際の教育現場に導入されないかなー」なんて考えていたそのソフトを実際に教えてもらえる機会があるとの事で是非も無く申し込みをしたという訳です。

秋葉原にあるデジタルハリウッドの第二キャンパスを会場として開催されたワークショップは期待に違わず素晴らしいものでした。
募集の下限である小学3年生でも無理なく理解できる優しい教え方に加え、「応用」しようと思えばいくらでも受け止めてくれる“スクイーク”の懐の深さ。
子供たちは休み時間返上で夢中になり、PC上に思い思いの“想像力”を羽ばたかせていく。
出来上がったそれらの“ソフト”は、プログラミングの経験がある身からすれば正直微笑ましいレベルのものばかりなのだが、数時間前には“スクイーク”の“ス”の字すら知らなかった小学生が、わずか40分ほどで作り上げたとなれば話は違ってくる。

もし小学3年生~中学生の子供を持つ人が居たら是非参加してみて欲しい。

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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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