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Francisの日記: [ライトノベル]しにがみのバラッド。3

日記 by Francis

少しづつでも書いていかないと本が部屋に積んだままになってしまう。

しにがみのバラッド。3(ハセガワケイスケ、電撃文庫)
並。
相変わらず白い。下半分とかもそうだが陽光にあふれる雰囲気が。
露出がオーバーかつスローシャッターですよ。

いかにもライトノベルらしい文体で初心者のおっさんなんかに読ませたらたちどころにひきつけを起こしそうだが、実はとりたてて日本語に異常な点は無い。

主人公のはずなのにモモとダニエルがほとんど出てこない。
というか彼らは単なる舞台装置なんだよな最初から。
アンにからめて前面に出てくると面白くないし。

べたべた甘々の甘酸っぱいストーリを書きたいがそれだけだと電撃で出版できないのでライトノベル度を追加するモジュールとして死神くん
じゃなかった「例外的な存在の白い死神にしてディス」たるモモを導入したと。そんな感じ。
恋愛に死が対立するでもなく寄り添っているのがちょっと珍しいかしらん。

今回の恋人たちは2組、2組のつなぎの仕掛けでもう1組。事実上の前後編だ。ぽやぽやー。

しかし本名がトマトっていう女の子は現代日本を舞台にする上でどうなのか猛省を促したい。なんちて。

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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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