Francisの日記: 建築の設計書の改竄を防止するにはどうすれば良いか 3
日記 by
Francis
ハッシュとか秘密鍵暗号とか公開鍵暗号とか公開鍵基盤とかパケットの書き換えとかクライアントのバイナリ書き換えとかが休み時間に頭の中をぐるぐる回ってたんだが、そんなもん全然いらないことに気がついた。Seti@Homeから連想したんだ。
要は、国が検算しちゃえばいいんだ。
図面は、国が配っちゃえばいいんだ。検算した物を。
設計士から直接受け取るから、認定受けた後改竄できちゃうのさ。
- 建築士が設計。
- 建築士は国のサーバにUPする。
- UPされたものを国が自動で検算。
- 検算できたもののみお墨付きを与え、ダウンロードを可とする。
- 設計士は、UPした設計図の名前だけを関係者に通知。
- 関係者は個別に国のサーバから落とす。
- 相互に同じ設計図を見ているか、人が確認する。
これで誤った設計書を全員にばら撒くのが難しくなる。全員の通信路を押さえるか、国のサイトをクラックしないと変な設計図で建物を作るのは難しくなる。
この細かい実装部分では暗号技術とかも活躍するだろうけど、基本アイディアはこれで良いんじゃないかなあと思う。
- up/down時に専用クライアントを使って暗号通信するよねとか
- 検算は分散コンピューティングでやるよねとか
- お墨付きは電子署名だよねとか
- 設計図の名前はきっと採番された設計の番号だよねとか
- 全然関係ない人が設計図見ないような工夫が必要だったらやっぱり暗号だよね公開鍵基盤で認証とか
- 国から落とした設計図実物の再検算ソフトも太っ腹に配っちゃって誰でも確認可能にするといいかもとか
そういう周辺部分も思いつくけど。
あと国が検算できるようにするためには設計の方式とかの共通化などが必要で設計の自由度が落ちる問題とかがあったりするだろうけど、ほとんどの建物は問題ないはず。そういうユニークなのは今でもソフト使わないで人の審査を受けてるんだよね?
そーゆー事をすると (スコア:1)
Re:そーゆー事をすると (スコア:1)
でも今より建物自体の構造については丈夫になりそうなんで、それはそれで良いんじゃないですかねえ。
うーん、でも気になるといえば気になるので
- 完全先着順にする
- 順番を公明正大に有料で前倒しできるシステムにしてしまう特急料金制の導入
とかで。「1000番飛ばしてくれ」
「10億円になりまーす☆ミ」
前倒し料金は指数関数増加で、料金はシステムの運営費に充当すると。
Re:そーゆー事をすると (スコア:1)
その上で、人手の介入がほとんどないようにオンラインで。
あ、あと、国会議員に賄賂送って行政機関に圧力。というのもあるので気が抜けないかもだ。
# 日本はアメリカと同じくらい賄賂が通用するらしい。全体的には真ん中よりちょいましくらい。賄賂が通用しないのはなぜか北欧の国とかカナダとかみたいな北国ばっかり(でもロシアは賄賂天国)。