GPHのコメント: 外付けドライブ(ネットワーク含む)が見えない (スコア 1) 263
遅ればせながらWindows版をWin10バージョン1803 64ビット環境に入れたのですが、
ファイルの保存先、開く先に外付けドライブやネットワークドライブ(ドライブ文字割り当てたもの)が全く選べない状態です。
当方だけかな?
※一応、手動で指定してやったり、右クリックで開くをすることは出来ます。
こちらは、GPHさんのユーザページですよ。 アナウンス:スラドと OSDN は 2025 年 3 月 31 日で終了します。データ保存はお早めに。
遅ればせながらWindows版をWin10バージョン1803 64ビット環境に入れたのですが、
ファイルの保存先、開く先に外付けドライブやネットワークドライブ(ドライブ文字割り当てたもの)が全く選べない状態です。
当方だけかな?
※一応、手動で指定してやったり、右クリックで開くをすることは出来ます。
Windows版Office2013で、Windows10環境だったりするのがあって、
それで作成した書類をOffice mac 2016 High Sierra環境に持ってきて編集しようとしたと。
ところが、游明朝、游ゴシックが何だかへん。
ここら辺の違いはWebデザイナーさんや出版系の人がいろいろ解説されているのであるが、
それ以前に妙な点に気がついた。
Mac版で、フォント選択画面に
「游明朝体」「游明朝」
「游ゴシック体」「游ゴシック」
似てるけど違うものが共存。気色悪いので調べた。
だれも参考にしなさそうな覚書を再び性懲りもなく!仕事が混んでる+娘がやんちゃで現実逃避とか言わない。
・・・某部署が「フリーズ多発なので」と言ってきた放出品のCELSIUS J520。
なんだかんだで動いているので助かってるのであるが、このさいCreators updateも入れちまえとやってみました。
(※以前の日記でも書いてますが、富士通公式対応は8.1止まり。以降は自力でどうにかするしかない。
転んでも泣かない。自己責任です。)
(※Intelファームウェアの脆弱性対象機種
http://www.fmworld.net/biz/common/intel/20170510/
で、BIOSアップデートがかかるまでは対策しておいた方がいいです。)
・・・とまあ、大げさに書きましたが特に何もなく成功。ほとんど以前の日記と同様です。
但し以下注意。
毎度おなじみ生け贄・・・じゃなかった、テメエのMacBook Pro Mid2010 17inchでやってみた。
格段に危険度が高い。前同様の理由ですが、実際既存からアップデートしようとしたらコケました。一回入れ直しました。
※万人にはお勧めしません。理由は以下、それでも試すならバックアップ取ろう!
①現状BootCampサポートソフトはWin8.1までしか公式対応していない。
以前8.1から10にした際、案の定AppleK proがコケて
スクリーンキーボードのお世話になったり(FAQにあるのでこれは当方不注意)
BootCampコントロールパネルがうまくいかなくなって再インストールとか。
で、現状Apple自身が対応機種でもクリーンインストールの保証をしていないようで、
危険度は以前よりも高い。(UEFI周りになにかあった所為かも。
現状対応機種でもアップグレードのみ。UEFIブートは元から問題多く諦めるほうがいい)
ご指摘ありがとうございます。直しておきます。
(オプションにi3ばっかりな理由が腑に落ちました)
だれも参考にしなさそうな覚書を再び性懲りもなく!仕事が混んでる+娘がやんちゃで現実逃避とか言わない。
・・・某部署が「フリーズ多発なので」と言ってきた放出品をゲット。
まあこの時点でPC-NETのジャンク袋並に危険なんですが、話を聞くと
「空冷ファンがいまいちなのをだまして使ってた」だそうで。それは何か間違えてないかと思いつつ、掘り出し物ゲットの予感がしたので無事ふんだくって来ました!
案の定、Xeon E3 1275v2でNVIDIA Quadro2000が刺さってた。いいかもしれない。
そういうことです。以前のver.6直リンク先は変更されているようでもう使えません。
OSXからサポートソフトを落としても、Mid2010だと5.*になります。
Win10の公式サポート機種は結構きつい条件になってます。
2011年度の初代Thunderbolt搭載機群が外れているのが地味に悔しいかも。
大雑把にみると、Ivy Bridge搭載マシン以降対応ってことでしょうかね?(細かく見てないのでずれてるかもしれない)
(他メーカーのサポート状況とあんまり変わってないような気もします。Intel Driver updateユーティリティとかのフル対応もそんな感じですし)
MacBook Pro Mid2010 17inchでもやってみた。
こっちのほうが危険度が高い。
現状BootCampサポートソフトはWin8.1までしか公式対応していない。
以前8.1から10にした際、案の定AppleK proがコケてスクリーンキーボードのお世話になったり(FAQにあるのでこれは当方不注意)
BootCampコントロールパネルがうまくいかなくなって再インストールとか。
でも、自己責任でかますことにした。
ウイルスバスターを削除、SAMSUNG MagicianのRAPID modeを停止、手動でアップグレードアシスタントを落として実行。
結論から言うと大丈夫だった。幸いBootCampコントロールパネルは無事動作した。
(先に書いた共通の要注意点はある)
ただし案の定、以下。
※やっぱりOSアップグレード扱いになってる模様。AppleK proは削除しておかないと最初でキー入力できなくなる。
(スクリーンキーボードで回避して、後から削除できるが、ビビる。)
本文の通りです。
例によってテメエの会社使用機CELSIUS J510改です。
ストレージの読み書きにAHCI対応できないというチト残念な弱点があるものの、
コスト対効果を無視してメモリ増設、CPU交換、SSD搭載、ビデオカードをELSAの1スロット版GeForce 750Tiとして
事務用とすると阿呆なスペックになってます。
で。Windows10 Proですが、アップグレードツールを噛まして何も考えずに実行。
ダウンロードと前準備で2時間、再起動後のアップグレードに約1時間(ミーティング中に終わった)
当方も調子こいて、McAfee君をそのままでアップグレードという暴挙を行ったところ同様の症状に。
まあ、McAfeeを削除して再インストールすることで、Windows Defenderが停止状態になりました。
(但し、バックグラウンドで何かは動いている?のか、個別にスキャンを掛けることが出来るようになっているようです。コントロールパネルは「停止しているよ」の表示が出るけど開ける状態)
※ただしPHPを除く -- あるAdmin