GPHのコメント: 外付けドライブ(ネットワーク含む)が見えない (スコア 1) 263
遅ればせながらWindows版をWin10バージョン1803 64ビット環境に入れたのですが、
ファイルの保存先、開く先に外付けドライブやネットワークドライブ(ドライブ文字割り当てたもの)が全く選べない状態です。
当方だけかな?
※一応、手動で指定してやったり、右クリックで開くをすることは出来ます。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
遅ればせながらWindows版をWin10バージョン1803 64ビット環境に入れたのですが、
ファイルの保存先、開く先に外付けドライブやネットワークドライブ(ドライブ文字割り当てたもの)が全く選べない状態です。
当方だけかな?
※一応、手動で指定してやったり、右クリックで開くをすることは出来ます。
Windows版Office2013で、Windows10環境だったりするのがあって、
それで作成した書類をOffice mac 2016 High Sierra環境に持ってきて編集しようとしたと。
ところが、游明朝、游ゴシックが何だかへん。
ここら辺の違いはWebデザイナーさんや出版系の人がいろいろ解説されているのであるが、
それ以前に妙な点に気がついた。
Mac版で、フォント選択画面に
「游明朝体」「游明朝」
「游ゴシック体」「游ゴシック」
似てるけど違うものが共存。気色悪いので調べた。
だれも参考にしなさそうな覚書を再び性懲りもなく!仕事が混んでる+娘がやんちゃで現実逃避とか言わない。
・・・某部署が「フリーズ多発なので」と言ってきた放出品のCELSIUS J520。
なんだかんだで動いているので助かってるのであるが、このさいCreators updateも入れちまえとやってみました。
(※以前の日記でも書いてますが、富士通公式対応は8.1止まり。以降は自力でどうにかするしかない。
転んでも泣かない。自己責任です。)
(※Intelファームウェアの脆弱性対象機種
http://www.fmworld.net/biz/common/intel/20170510/
で、BIOSアップデートがかかるまでは対策しておいた方がいいです。)
・・・とまあ、大げさに書きましたが特に何もなく成功。ほとんど以前の日記と同様です。
但し以下注意。
毎度おなじみ生け贄・・・じゃなかった、テメエのMacBook Pro Mid2010 17inchでやってみた。
格段に危険度が高い。前同様の理由ですが、実際既存からアップデートしようとしたらコケました。一回入れ直しました。
※万人にはお勧めしません。理由は以下、それでも試すならバックアップ取ろう!
①現状BootCampサポートソフトはWin8.1までしか公式対応していない。
以前8.1から10にした際、案の定AppleK proがコケて
スクリーンキーボードのお世話になったり(FAQにあるのでこれは当方不注意)
BootCampコントロールパネルがうまくいかなくなって再インストールとか。
で、現状Apple自身が対応機種でもクリーンインストールの保証をしていないようで、
危険度は以前よりも高い。(UEFI周りになにかあった所為かも。
現状対応機種でもアップグレードのみ。UEFIブートは元から問題多く諦めるほうがいい)
ご指摘ありがとうございます。直しておきます。
(オプションにi3ばっかりな理由が腑に落ちました)
だれも参考にしなさそうな覚書を再び性懲りもなく!仕事が混んでる+娘がやんちゃで現実逃避とか言わない。
・・・某部署が「フリーズ多発なので」と言ってきた放出品をゲット。
まあこの時点でPC-NETのジャンク袋並に危険なんですが、話を聞くと
「空冷ファンがいまいちなのをだまして使ってた」だそうで。それは何か間違えてないかと思いつつ、掘り出し物ゲットの予感がしたので無事ふんだくって来ました!
案の定、Xeon E3 1275v2でNVIDIA Quadro2000が刺さってた。いいかもしれない。
そういうことです。以前のver.6直リンク先は変更されているようでもう使えません。
OSXからサポートソフトを落としても、Mid2010だと5.*になります。
Win10の公式サポート機種は結構きつい条件になってます。
2011年度の初代Thunderbolt搭載機群が外れているのが地味に悔しいかも。
大雑把にみると、Ivy Bridge搭載マシン以降対応ってことでしょうかね?(細かく見てないのでずれてるかもしれない)
(他メーカーのサポート状況とあんまり変わってないような気もします。Intel Driver updateユーティリティとかのフル対応もそんな感じですし)
MacBook Pro Mid2010 17inchでもやってみた。
こっちのほうが危険度が高い。
現状BootCampサポートソフトはWin8.1までしか公式対応していない。
以前8.1から10にした際、案の定AppleK proがコケてスクリーンキーボードのお世話になったり(FAQにあるのでこれは当方不注意)
BootCampコントロールパネルがうまくいかなくなって再インストールとか。
でも、自己責任でかますことにした。
ウイルスバスターを削除、SAMSUNG MagicianのRAPID modeを停止、手動でアップグレードアシスタントを落として実行。
結論から言うと大丈夫だった。幸いBootCampコントロールパネルは無事動作した。
(先に書いた共通の要注意点はある)
ただし案の定、以下。
※やっぱりOSアップグレード扱いになってる模様。AppleK proは削除しておかないと最初でキー入力できなくなる。
(スクリーンキーボードで回避して、後から削除できるが、ビビる。)
本文の通りです。
例によってテメエの会社使用機CELSIUS J510改です。
ストレージの読み書きにAHCI対応できないというチト残念な弱点があるものの、
コスト対効果を無視してメモリ増設、CPU交換、SSD搭載、ビデオカードをELSAの1スロット版GeForce 750Tiとして
事務用とすると阿呆なスペックになってます。
で。Windows10 Proですが、アップグレードツールを噛まして何も考えずに実行。
ダウンロードと前準備で2時間、再起動後のアップグレードに約1時間(ミーティング中に終わった)
当方も調子こいて、McAfee君をそのままでアップグレードという暴挙を行ったところ同様の症状に。
まあ、McAfeeを削除して再インストールすることで、Windows Defenderが停止状態になりました。
(但し、バックグラウンドで何かは動いている?のか、個別にスキャンを掛けることが出来るようになっているようです。コントロールパネルは「停止しているよ」の表示が出るけど開ける状態)
更新しました。どうも、
「外付けUSBキーボードやマウスのたぐいを使ったときの不具合」(というかマイクロソフトのうっかりミスっぽい)ようで。
http://steadyassimilation.blogspot.jp/2015/09/note-win10off.html
で、まとまってました。感謝。
発生条件が
「USB等外付けのキーボード・マウスの操作によるスリープからの復帰をすると、その場合のスリープカウントが別途に設定された値を参照するため」
・・・ぉい。
そう、当方はキーボードにUSB接続を使ってたんですね〜orz
キーボードが
だれも参考にしなさそうな覚書を性懲りもなく!仕事が混んでる現実逃避とか言わない。
・・・一応Windows10上で、必要なツールが対応したのでやってみました。自己責任よ!
CELSIUS J510は2011年頃の富士通PCで、まあまあ使えます。
なんといってもPCI-E Gen2 16レーンが使えるので、ここで何やら叩き込めば結構耐えるマシンに。
た、だ、し。スリム型だし、強化には限界がある。
しかもワークステーション扱いのため、メモリはECCを要求+上記のPCI-E Gen2 16レーンは配置が悪くて、冷却ファンに2段を要求するグラボ
OEM版に至ってはシリアルの入力すら不要・・・で、こっちもリカバリ直後からだったのでインストール中の動作はそうでしたが、
おそらく社内のネットワーク環境をマイクロソフトのアクティベーションサーバーが拾っているのか、
「インストール完了の後で、ライセンス認証されていない状態」
に、なりました。
社ではボリュームライセンスで一気に契約している所為だと思います。ボリュームライセンスのプロダクトキーを入れ直して認証しました。まあこういう例もあるということで。
すいません、コレ携帯から書き込んだ際にログイン失敗してました。
更新:以下コメントで
「インストールメディアつくって入れるのが最速だろ!」
と、話をもらいました。確かにごもっともなので書き直しておきます。
ただ、今回に限ってはすぐ使えるUSBメモリーも光学メディアもない状態でした+
リカバリディスクからリカバリした直後で一気に持っていく、ということだったので、これも速いに間違いないかなと。
後、検証で追加でそれぞれの場合を2回ほど繰り返してみましたが、やはりインストールメディアつくって入れると、
最初のWindowsUpdateで入ってくるIntel内蔵ビデオのインストールにしくじり、富士通三点セットのドライバも手作業で入れないと認識されませんでした。
無料アップグレードでつくるインストールメディアと、市販品とが異なってる可能性も無きにしもあらず。
無料でつくったインストールメディアで、初回のハードウェア環境チェックにしくじっている感じがします。後は社内環境で外部にそのまま読みにイケるかどうかも大きそうです。
未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー