GetSetの日記: 水の引いた後の街
日記 by
GetSet
博多の冠水は、その翌日に熊本県水俣市を襲ったより悲惨な土石流災害の報道によって流されてしまった感があるが、これはこれで十分に悲惨なものだった。
個人商店のいくつかは水没に対して保険が適用されず、廃業を余儀なくされているらしい。天災…いや、長年やっている治水工事が功を奏しなかったということで、ある種の人災なのかもしれないが。
個人商店のいくつかは水没に対して保険が適用されず、廃業を余儀なくされているらしい。天災…いや、長年やっている治水工事が功を奏しなかったということで、ある種の人災なのかもしれないが。
出社途中の道はどこもかしこも土に覆われている。川が運んできた汚泥だ。乾くと細かい粒子が風に舞い、喉と目を襲う。しかも臭い。
社屋も1Fが完全に水に浸かり、大変だったらしい。週末、そしてネットワーク工事が予告されていたおかげで出社していた社員は少なく、復旧への人手が大きく不足していたと聞いて少々、恥じ入ってしまったが。
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