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359031 journal

GetSetの日記: 「タコ」について今さら考えてみる

日記 by GetSet
私は自分を未だに「タコ」だと自認している。この認識はたぶん、何年経ってもなくならないだろう。

linuxに最初に触れたのは、書籍といっしょに売られていたSlackwareだったと思うが、その解説の中で「タコな間違いや失敗を恐れることはない。そういう失敗は先人も経てきた道だし、そこから得たことを後へ還元できればいいのだから」と記述されていて、かなり心強く感じたことを覚えている。
振り返るに今、意外なタイミングだが、まったくlinux/unixに触れてこなかった人々が、linuxの入り口に立ち尽くしている。
彼らは、SL-C700を購入して初めて、linuxに触れるという層である。

面白いことに彼らの中には、「タコ」=「2ちゃんの厨房」だという認識を持つ者もいるようだ。
その解釈が適切かどうかはさておき、体当たりで入ってこようとはせず、まずは言葉の印象から入ってくるという姿勢はかつての私にダブるものがあって、興味深くも感慨深い。
難しく考えずに、楽しみながら覚えていけばいいですよ、と言うのが今の私の意見。コミュニティへの還元だとか、そういうことはさしあたって考えなくていいから、まずは楽しんでみてはいかがですか? というところ。

失敗からも学ぶことはできる。だからこそ、失敗することを変に怖がらないで、(他人に迷惑をかけない範囲に抑えるよう努力はしてほしいけど)思い切って何でもやってみる意欲を持ってほしいな、などと大タコの私は思ったりするのであった。

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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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