そのまんま「お化けキャッチ」という名のゲームなのだが、昨日の親族X'mas会で大盛り上がりであった。
前から持ってるものの、中学生、小学生に上がった娘＋姪っ子の早い事早い事。
おっさん達＋爺様は全く刃が立ちませんで、小学1年生にさえも負ける始末であった。

他にも色々遊んだけど、他のTopic的には爺様が作った竹馬が好評で、外でワイワイ奮闘しておりました。
意外と簡単に乗れてしまったので、親より凄いなと。← なかなか乗れなかった人

来週は凧揚げなのです。

朝のニュースで住宅地に落書きされた件が放送されていたのを観て思い出した。

もういないのだけど、職場で電話メモに毎回落書きする派遣さんがおって、ある時はセーラームーン、ある時は似顔絵とか、毎回バリエーションに富んでて面白かったり。

お堅い上司だったりするとできないんだろうけど、ちょっとしたホンワカ提供ならこういうのもいいんじゃないだろうか。

どっかにスキャンしてあげとこうかな。

今年は羊で来年は猿なのですが、万年そんな方々が多いんだなぁと思う朝のミーティングであったり。

いや、別に必要だと思ってないから忘れるわけで、そんな不要な事なら後でもなんでも言ってくれなければいいだけですよ。

先週言ったばかりなのに忘れちゃうぐらいならね。

しかし、かのお方は、いつかまた会いましょう、みたいな事を言ってくると思ってそのように考えていたら、何故かメールは送ってくるという謎な対応に朝から困惑してしまう。

う～む、なんなのだろうか．．．。

これまでも何回か同様の問題を起こしときながら、シレッと聞きに来ては「んで、何やればいいんでしょ？」とか聞くのってもはや拷問なのかイジメなのか。

単純にちゃんと意識して聞いているかどうかなんじゃないかと思ってこれまで対応していたりするのだけど、もはや来月からいないやつに「やりかたわからんからよろしく」というのは、自分にブーメランだとわかってるのかどうなのか。

とりあへず、聞かれたら教えるけど、それ以外はしらない．．．。

「＜夫婦別姓＞認めない規定は合憲　最高裁初判断」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151216-00000054-mai-soci

との事。
まぁ、そうなるよね。

違憲判断を問うと言うことであれば、社会一般論としての見解で判断されるだろうから、国や組織という中での”家族”という単位はそのように考えられるんだろうなと、立件されてから思いつつも、意外と違う判断もあるのかなぁとは思って見てた。

ただ、女性の立場としてのキャリアが旧姓で引き継がれないと困る、ってのは社会進出華々しい範囲、被告側が言ってた学会論文とかのキャリアとか、だけだと思われるわけで、まずはその辺の整備をしっかりせいよ！と具体的に判決づけられるといいのじゃなかったかなぁとも思ったり。

でもまあ立法側である「国会で論じられるべき」としたのは最低限はレールを引いたんだろうなと。

国民側としては、今の立法にそんな期待をかけるのは難しいと、激しく難しいと思われるわけで、一旦最高裁判断が出てしまった以上、しばらくは放置なんじゃないかと予想される。

ちなみに、同日判決の再婚禁止期間については違憲判断がされたので、どちらかというとこちらの方をさっさと解決に向けて進めて欲しいと思う次第。嫡出推定の議論は難しいかもしれないけど。

どっちの判決も、子供が振り回されて不利益を被っている点で判断がなされていると個人的には評価しているので、これらの社会的ルールに従って大人が子供達にあれやこれやと皺寄せしないで育ててって欲しい限りです。

だって、同じ兄弟姉妹で名字違うとか、ややこしい限りだし、法律で親の登録がされちゃうから無戸籍になっちゃうのもどうかと思うしね。

あとは、政権与党は税制の後始末やってから年越せと思う。（無理だろうが...

以前に良くみてたお花畑日記。
読んでて楽しい日記の一つだったのだけど、終了されて以降面白い日記がないのであったり。

んで、今の職場をネタに日記をやっても良かったなと思うが、文才がないと自分さえ面白くないんだろうなぁと思ったり。

あと１週間ちょっとの間に何か仕込んでおこうかと思うのだが、何がいいかなぁ。

週末に思い立ってアグリコラを復習しようとソロプレイをやってみた。

買ったはいいけど、説明書は理解し難く、一度ゲーム会で教わって以来触って無かったこともあって、思い出しつつセットアップから四苦八苦。
教わった事があっても、あの時は４人戦だったしねぇ。
職業やら小進歩やらドラフト選択方式だったから、ソロプレイだとそれないしね。

初心者過ぎるので、E初期デッキから手札をランダム選択してやってみた。

結果は３５点。
ん～～～、これって低すぎるのか？？よくわからん。

ま、職業と進歩の連携の仕方が分かって無かったのと、家族の増やし方、食料の考え方、いろいろ考えなきゃいかんのは分かるんだけどねぇ。

いわゆるコンボな展開を上手く、それでいて資材の溜まり方と獲得タイミングも考えないといけないとか、なかなか難しいなぁ。

時間があったので、職業と小進歩をシャッフルしてもう１回やってみたけど、３８点。
家は石造りになったけど、家畜は羊がいなかった．．．orz

でも不思議と飽きはしない。年内に何回かはやってみようかな。

昨日は嬉しい事が。
先日のイベントで製作したゲームが、山形の方からお問合せを頂いたり。
しかもイギリス人の大学の先生で、見たとたん我が目を疑ったのであった。

どうも、留学生とボードゲームの交流を行っているそうで、その中で遊んで頂けてのお問合せであったのが、売れたことより留学生の方達、それも大学生の年代の人達で遊んで貰えるってのは、作った甲斐があったという。

子供向けの簡単ルールとはいえ、イラストは江戸時代にこだわっていたので、その点が受けたのだったら嬉しい限り。

早々に送りたいけど、今日は雨模様なので仕方なく明日早々に送る事にした。

そして、機会があればその場に行ってみたいなぁ。

昨日送った返信が夜に帰ってきていたようだが気付いたのは今朝だったり。

ま、通勤中に読んでたけど相変わらず自己主張が多いので、多分言いたい事が半分も伝わって無いんだろうなぁと。いわゆる平行線ってやつか。

面白い事にコチラからの問いかけには一切答えず、相手（この場合私ですが）をこんなに大事に思っていたけど力足らずですみません、みたいな感じが延々と。

う～～ん、言い訳するぐらいなら具体的に言って欲しいもんだが、今時はこういうもんなんでしょうかね。

そのくせ、相手に言うときは「具体的に何がどうなのですか？」と詰め寄ることができるんだから不思議。

せめて相手の言い分に対して対応してから主張して欲しいもんだけど、結局自分が可愛いからそこだけなんだろうなぁ。

これまでいろいろやって来てた結果だけに、いい勉強代になったと思うしかないなぁ。
もう年末だし、あんまりこういうのに消耗しないで来年は心機一転といきたいものである。

これまで言わなくても「察しろ」という思いが強くて、特にそれに触れずにいたのだけど、全然認識してないばかりか、更に勝手な感じなのでしょうがないからとうとう溜まっていたものをぶつけることにしてみた。

普段の仕事でも私生活でも、自分の懐にしまっておいて、「いずれわかると思う」と留めていても、言わないと分からない、気付かないってのは確かにあるんだろうなと。

でも、その立場とか役回りで「気付かない」ってのは、内容にもよるけど駄目なものは駄目だろう。

ましてや相手に負担がいってることくらいは気遣う必要があるんじゃなかろうか。

それができないから、誰とも組めないんだろうなぁ。