Gu-tara*,(._.),*の日記: 賛成論者も反対論者も 39
冒頭から予想していたような展開になってウンザリして観ていたのだが、なんでこうも反対論者も賛成論者も毎度同じような事をいうんだろうねぇ。
ま、昨晩の番組内容としては、賛成側に鳩山元法相と丸山弁護士がいたわけだが、この二人の発言がたまに稚拙な内容だったりするので、ある面では反対論者には嬉しいキャストだったかもしれない。
そんな翌日にこんな日記を拝見した。
ここに記載されていた出演者の主張らしき内容が記載されたサイトのリンクを見たが、そういう意見もあるから民主主義って難しいなぁ、と思うわけで。
ま、私自身は法務畑を齧ったものとして、現状でいうなら死刑は有りだという考えなんだけど、理想は反対だったりする。
だって、執行者の立場に自分がなったら嫌じゃない。
でも、被害者遺族の立場になったら、有りではある。
それは、今の日本という国家の中では、受刑者は税金で安全を確保され衣食住を与えられ、更に治療看護もついてくるからであるが。
もちろん制限も多いのだけど、それにしてもである。
そもそも死刑反対論者が被害者感情やら持ち出して主張を語る前に、加害者側の立場に対してイマイチどう考えているのか分からない。この手の死刑反対論者によくあることだけど。
少なくとも、人の生命を絶っておいて、自由を拘束されつつも、それなりの人権は確保され税金で衣食住は提供されている事ってどうなんだろう。
受刑者に対して更生やら償うやら語る前に、越えてはいけないラインを越えてしまったペナルティをどのようにしていくのか、それをまずは語らないと駄目じゃないかなぁと思うわけで。
せめて、収監されたら自分の衣食住は自分で稼いで払えと思うわけで、そういう仕組みに出来ていない現状を踏まえると、とっとと執行してくれた方が良いのではないかと思うわけで。
こういう話題で番組作るんだったら、せめて償う方法ってのを中心に議論して欲しいもんだ。
確かに死刑のコストが高すぎる (スコア:3)
確か,死刑って懲役じゃないから執行までは税金によって生かされるわけだ。
懲役のように食い扶持を稼ぐ,という方向にも行かない。
もうちょっとサクッと死刑に出来ない環境でないかぎり,
社会的コストを考えても死刑というのは無意味なのかも。
こういう切り口もありなんだと思うけどねえ?
ま,イスラム圏とか独裁主義国とか
サクッと殺すような国なら
死刑は意味があるだろうけど。
もし私が被害者なら (スコア:2)
犯人には、徹底的に苦しんでほしい。
独房で、誰とも接触せず、命を終えてして欲しい。
ということで、仮釈放なしの終身刑が死刑に変わるべきと思っている。
宅間某が、なんの苦しみもなく、さっさと死刑になったのは、私には納得いかない。あいつ、死にたがっとったやないか、と。
被害者遺族の気持ち/Re:もし私が被害者なら (スコア:1)
実際の被害者遺族が抱く感情は、いろいろです。
時間の経過によっても異なります。
事件直後に「極刑を」と発言したものがメディアで流布されて、そのことによって苦しむ方も。
被害者遺族が「極刑を望まない」と発言すると、周囲や世間から批判されるのが現状です。
犯人だけでなく、世間が遺族を苦しめている。
最近だとこれとか。(インタビュー)厳罰化と償い ひき逃げで息子を亡くした父、片山徒有さん(朝日新聞4/3) [asahi.com]
広島で小学生の娘さんを殺された方が、時間とともにコメントを変えていった話 [goo.ne.jp]も。この後、犯人は確定判決でも死刑にならないのですが、そのときの毎日新聞のルポも衝撃的でした。探してみてください。
Re:被害者遺族の気持ち/Re:もし私が被害者なら (スコア:2)
「苦しむ」と書いてしまったんだが、正確に言うと「悔いることで苦しんでほしい」というのもある。
とにかく、「死を持って償う」というのには否定的。
あと、まったく違う意味だが、アサハラショウコウを死刑にすると、殉教者扱いされて、面倒くさそう。
よし、 (スコア:2, 興味深い)
諸外国の方々にアウトソーシングしよう!
償い、更生の実態 (スコア:2)
うちの奥さんが死刑問題に詳しくなったのは、7年前、奈良少年刑務所で受刑者向けの授業をするようになって以来。いまも月に一回、自分もいっしょに行って、詩と童話の教室を受け持っている。
きっかけはたまたま。公開日に見学に行って、教官の人と話をしたこと。(そのときの日記 [ryomichico.net]。現役で使われている明治の煉瓦建築が主な目的だった)
ちょうど監獄法が百年ぶりの大改正になった直後で、更生教育の比重が増した。以前から教育に力を入れていた奈良少年刑務所では、「社会性涵養プログラム」という、情緒と社会性を養う新たな更生プログラムを始めるにあたって、講師を探していたという。翌年、依頼の電話がかかってきて、授業を始めることに。
受講生には、殺人犯もレイプ犯も放火犯もいるとのこと。(彼らの罪状は講師には知らされない)
刑務所に出入りするようになるまで、「刑務所に入ると住民票が消滅する」ことも知らなかった。
(だから、刑を終えて出所すると、どこか住むところを見つけて新たに住民登録する必要がある。刑務作業の報奨金は雀の涙で、出るとき持っているのは多くて数万円。収入のない人に貸してくれる部屋がどれくらいあるか。住所のない人に働き口がどれくらいあるか。「住所不定・無職」のできあがり。そりゃ追い詰められて再犯もするよね)
それで、刑務所に出入りするようになって、わかったことは、これ。 「犯罪を行うのは個人だが、それを生むのは社会」。
ともかく生育環境が悪すぎる。家庭、地域、学校、福祉、すべての網の目からこぼれてしまった人が、最後に行き着く「セーフティネット」が刑務所だったりする。
彼らは、あまりに過酷な環境に生きているので、苦しさから逃げるため、感情に蓋をしている。人間、感情のうち「苦しい・悲しい」のみ蓋をするというような、つごうのいいことはできない。したがって、生きている実感が持てない。自尊感情皆無。「被害者の気持ちになれ!」と言われても、自分の感情すらわからないのだから、その状態では、反省は不可能。
ところが、一人の人として扱い、安心して「自分でいられる場」をつくるだけで(往々にして彼らは、ものごころついて以来、そういう待遇を受けたことがない)、荒涼とした心象風景の、ささくれだった心がほぐれていき、うれしい・悲しい・楽しい・苦しいという、自分の気持ちに対する感受性が生まれる。
そこで彼らは初めて、自分が何をしたか(被害者が何をされたか)を「知る」。
ことの重大さにショックを受けて精神が不安定になる者もいるという。さいわい、刑務所は24時間体制なので、状態に応じたケアを行う。
「償い」というのは、彼らがこの状態になってから初めて俎上に乗るもので、すさみきった彼らに適切な愛情と教育を注いで、「育ち直し」をしてもらうのが先決。それができていなかったのは、社会の責任が大きい。一人で成長できる人間はいない。
刑務所の中はクリーン。麻薬の売人もいないし、言葉巧みに悪事に誘う者もいない。大人は皆、彼らの成長と更生を心から願っている。塀の中から見ると、外の世間は自由で、過酷だ。
しかし彼らはいずれ社会に戻る。高い塀で守られている数年間のうちに、過酷な世間で生きていけるだけの、自尊感情(他者を理解するための基盤)と社会的スキルを身につけてもらうための教育を、という趣旨で始まったのが「社会性涵養プログラム」。
刑務所の職員は、公務員のなかでもとくに待遇が悪い。当然、教育に使えるリソースもたいへん乏しい。うちのプログラムは、いまのところかなりうまくいっているのだから、細胞分裂させて、コマを増やしたり、よその刑務所でも実施してもらいたいと思っているが、道は遠い。安心・安全な社会のために、刑務所での更生教育には、いまの何十倍のリソースを投入してほしい。
そもそも、彼らが、刑務所に来る前に、うちの刑務所でやってるようなケアと授業を受けていたら、きっとここへ来ることもなく、被害者もいなかっただろう、と強く思う。
将来的には、義務教育でもぜひ取り入れてほしいと思っている。安定した人格を伴った成長に、きっと役立つ。
社会的な被害者支援の強化も重要。(「犯罪・犯罪者は社会が生んだ」という観点からだと、より強く求められる)
近年ようやくいくらか行われるようになったが、まだまだまったく不足している。精神的ケア、金銭的補償、そのほかさまざまな切り口で、被害者支援には、いまの何百倍のリソースを投入してほしい。
※刑務所での授業の詳細は『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』(新潮文庫、詩集の体裁のノンフィクション)に書いてあるので、みなさまぜひともお読みください。(新潮社の商品ページ 冒頭部分立ち読みあり [shinchosha.co.jp])
Re:償い、更生の実態 (スコア:1)
『犯罪者』
と言われて想像する対象が違うから食い違うのかもしれないですねぇ。
普通に暮らしていると、
ニュースなんかで大きく取り上げられるような凶悪犯ばかり目について、
犯罪者の多くは、やむにやまれぬ事情で犯罪を『犯してしまった』者なのだ。
と、いうことが実感できないので。
そんなのは殺してしまえ、と簡単に考えられるのかもしれない。
なんてことを考えました。
逆に、
やむにやまれぬ事情で犯罪を『犯してしまった』者たちをよく知っているがゆえに、
『死刑になるほどの凶悪犯罪者』の存在を認めたくないと感じてしまう。
ということも言えるのかもしれない。
とも思いました。
社会が生み出してしまった犯罪者、がほとんどだろうし、
そんな彼らを愛し、救うことは有意義だと思いますが。
個人的には、
更正の可能性がなく、どうしようもない犯罪者、
も確実に存在すると思っています。
例外が存在しないことを前提にした論理展開には賛成できない。
というのが自分の意見となりますね。
よくしらないのであれですが (スコア:1)
>せめて、収監されたら自分の衣食住は自分で稼いで払えと思うわけで、そういう仕組みに出来ていない現状を踏まえると、とっとと執行してくれた方が良いのではないかと思うわけで。
刑が確定して「牢屋」に入れられてる人って、そこで労働の役務とかありそうだけど。
死刑確定者だとその辺どうなってんでしょうね。
#探せば自伝や体験談やいろんなのが出ては来るんでしょうけど。
冤罪の人はさすがに酷いと思うけど。
何らかの形で被害者か所属する社会に対して罪を償える仕組みがあれば救いにはなりそう。
ただ収監してGOが出るまで生かすだけだとそれに費やされる税金がほんとに惜しいと思ってしまう。
GOから埋葬まで人手がかかわらず全自動で行えるようにしたらよさそうだけど、あんまり気楽にできるようにするのも怖い。
もし自分がそうされたらって想像してしまうからかもしれないけど。
ここまで書いてから、
GOが出された人が自分の直前にGOが出された人を「始末」して次のGOが出るまで生かされるようにできたら経費も大分節約できそう。
と想像した。
でもやっぱり、もし自分がそうなってしまうと想像したらものすごく怖い。
Re: (スコア:0)
> 死刑確定者だとその辺どうなってんでしょうね。
執行までは拘置所の独居房(拘置所は刑務所ではない)。
麻原だと小菅にいる。
Re:よくしらないのであれですが (スコア:1)
健康に暮らしてんのかな。
#胸糞悪い気持ちでございます。
Re:よくしらないのであれですが (スコア:1)
そういう庶民をすっきりさせるために
怨嗟がらみの金品を対価に公開呪詛を行う闇の陰陽師がオンキリキリバサラ云々とやっていたり
アレフの人が呪詛返しをやっていたりする
と想像。どっちも不能犯だから刑法では問われないはず。
// それがいいこと悪いことはとりあえず棚上げ。
消極的反対 (スコア:1)
賛成意見も反対意見も持っているが、
現状の結論でどちらかと言えば死刑反対である。
それは
司法側の人間が絶対に間違いを犯さない、ということがあり得ない以上、
ミスがあったら取り返しがつかない制度を運用するのは危険である。
という意見を、自分の中で崩せないでいるから。
浄玻璃の鏡やラーの天秤でもあれば、心置きなく死刑に賛成できるんだけどなぁ。
あ、でも『使用方法』とか『解釈』とかで結局もめるか……
個人的には、死刑ほどでもない犯罪者には、
不妊手術を強制するのはどうかな? とか思ったりもする。
あと、ついでに、
『殺人は悪である』『死刑は殺人である』つまり『死刑は悪である』
みたいなのは、うんざりだから消えて欲しいところです。
Re:消極的反対 (スコア:1)
不妊手術を強制するのはどうかな? とか思ったりもする。
そう思う理由を聞いてみたかったりもする。
640GBはすべての人にとって未来永劫充分なメモリだ。
Re:消極的反対 (スコア:1)
『子孫を残させない』
というのは、人間にとって死ではないが、
遺伝子の船としては死亡と同様なので、罰として成立するかな、とか。
(既に子供がいる犯罪者のことは考えてない)
犯罪が、何らかの遺伝的要因に起因しているのであれば、
犯罪を減らす効果ももしかしたらあるかもしれないぞ、とか。
あとは、クズの遺伝子絶滅でメシウマwwwww、とか。
そんなとこですかね。
Re:消極的反対 (スコア:1)
犯罪が、何らかの遺伝的要因に起因しているのであれば、
犯罪を減らす効果ももしかしたらあるかもしれないぞ、とか。
あとは、クズの遺伝子絶滅でメシウマwwwww、とか。
まるでゴールデンバウム王朝とか思い出しちゃいました。ww
Re: (スコア:0)
まるで他の刑なら、取り返しがつくかのようだな。
それはそれ、これはこれで考えるべきだと思うよ。
十人十色 (スコア:1)
少年刑務所の話はある面では共感します。私も荒んだ友人いたこともあったし、そういう更生方法は未成年では必要なケースがある事を理解していますし。
でも、その考えや認識を成人以上が収監される刑務所や、死刑という刑罰に適用して思考するのには無理があると感じます。
理由はいくつかありますが、そもそもこの日記トピは死刑に関して語ったものなので、少年法に関する話題から外れてますし、ちょっと余計な宣伝めいたコメント頂いちゃった感を持たれるかもです。
ちなみに、社会の対する出所者に対するケアや、そもそも受刑中の「償い」方法というのは、刑罰の中でしっかり議論されて整備されるべきであるとは思います。
しかし、それをなさないのが今の国情であり、国民が選出する議員の活動の結果だということも、ちゃんと直視しなければならない現実だと思うんですけどね。
少年刑務所は少年院ではない/Re:十人十色 (スコア:1)
いかにわが国の刑務行政が広報に失敗しているか。
死刑も、刑務所も、現実が伝わってない。
少年刑務所は「ヤング刑務所」であって、少年院ではありません。少年法は関係ありません。
奈良少年刑務所には常時六百〜七百人が収容されていますが、未成年は十数人とかで、ほとんどは20歳以上です。刑期によっては30歳も超えます。
重ねて宣伝しますが、みなさま、
『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』 [shinchosha.co.jp]をぜひお読みください。
Re:少年刑務所は少年院ではない/Re:十人十色 (スコア:1)
いかにわが国の刑務行政が広報に失敗しているか。
死刑も、刑務所も、現実が伝わってない。
少年刑務所は「ヤング刑務所」であって、少年院ではありません。少年法は関係ありません。
えっと、少年刑務所に成人受刑者がいることは知ってますが、収監前提は少年法により禁錮や懲役等の判決を受けて執行される先の一つが少年刑務所であるはずです。
また、少年法は関係ないと言われてますが、刑事判決は少年法でも規定されていますし、その執行先として刑事施設が明記されています。
大変失礼な言い方になるけど、刑務行政を批判する前に、最低限の知識を持ってから発言や主張をされた方がよいかもです。
でないと、こんな程度の人達の本、って逆宣伝もしてしまう事になりかねないかと...。
Re:少年刑務所は少年院ではない/Re:十人十色 (スコア:1)
前の投稿に、
>その考えや認識を成人以上が収監される刑務所や、死刑という刑罰に適用して思考するのには無理があると感じます
とあったので、まるっきり誤解されているのかと誤解しました。最低限の知識もないと思われたなら、誤解を与えたことをおわびします。
本には誤解の余地なく書いてあるので、ここはひとまず『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』 [shinchosha.co.jp]をお読みください。
Re:少年刑務所は少年院ではない/Re:十人十色 (スコア:1)
前の投稿に、
>その考えや認識を成人以上が収監される刑務所や、死刑という刑罰に適用して思考するのには無理があると感じます
とあったので、まるっきり誤解されているのかと誤解しました。最低限の知識もないと思われたなら、誤解を与えたことをおわびします。
いえいえ、誤解されたなら修正されれば結構なのですが、あなたのコメントで
少年法は関係ありません。
と明確に発言されていたので、何をどう誤解しているのか思わなかったです。
議論において主張は結構なのですが、このような裏付けの無い、また誤った主張は他のコメントも信頼性を無くしてしまう事を考えて頂ければよいと思います。
人は間違う生き物なので、それを認めるか認めないかで大きく違うのだと思いますし。
あと、あんまり宣伝はされない方がよいですよ。
詩集とかドキュメントルポのような事実を伝える、という内容であれば、知ってもらいたい、という気持ちもわからんでもないですけど、論調的な内容のモノは人によってとらえ方も違いますし、そもそも書いてる方の立ち位置で内容が偏っていることもありますので。
ちなみに、他コメントで紹介されている弁護士さんの本ですが、私は検証材料としてはいかがかと思っています。
連ねている方々のお名前も結構知られていると思いますが、説得材料としては偏ってる感が否めません。
論理的に、というあなたのコメントは本心でしょうから、私達のような外野でも論理的に議論できて個人個人が自分の国の事として考えていけるといいですね。
極刑をどれほど惨くしても効果がないよ (スコア:0)
火付け盗賊改めとかの時代劇でもうわかるじゃん。
厳しい罰は抑止効果としては逆に働いてしまう。
社会から殺人をどう減らすか、目的はそこだけのはずなのに、感情をもちだすから変になる。
Re:極刑をどれほど惨くしても効果がないよ (スコア:1)
感情云々よりも再犯防止策としては考えれば最強だよ。
もちろん、仮釈放無しの終身刑でもいいがコストの問題と
永住の地とする連中がでてくる可能性があるのがイヤだ
誘発/Re:極刑をどれほど惨くしても効果がないよ (スコア:1)
死刑にされた人は再犯しませんが、わが国では、
死刑になりたくて無差別殺人を実行する人が何人も出現している。
死刑の存在が、新たな殺人を誘発しています。
Re:誘発/Re:極刑をどれほど惨くしても効果がないよ (スコア:2)
死刑廃止の社会的機運を醸成したいという意図でのコメントなら、こういう隙のある論理展開は逆効果じゃありませんか。
Re:誘発/Re:極刑をどれほど惨くしても効果がないよ (スコア:2)
で?全死刑囚に対して何人なんですか?
土浦連続殺傷事件 [wikipedia.org]
奈良小1女児殺害事件 [wikipedia.org]
附属池田小事件 [wikipedia.org]
育児放棄する親が何人も出現している。
子供の存在が、新たな育児放棄を誘発している。
だから全員、去勢ですか?
Re:誘発/Re:極刑をどれほど惨くしても効果がないよ (スコア:1)
論理的にお願いします。
質問の前に、何が起きたのかよく考えてください。
なお、死刑制度の犯罪抑止効果は立証されていません。
Re:誘発/Re:極刑をどれほど惨くしても効果がないよ (スコア:1)
皮肉にマジレスカッコ悪い
俺は犯罪抑止力なんて言及してないが
Re:誘発/Re:極刑をどれほど惨くしても効果がないよ (スコア:1)
>皮肉にマジレスカッコ悪い
見苦しいですね。かわいそうに。
Re:誘発/Re:極刑をどれほど惨くしても効果がないよ (スコア:1)
論理的にというのですが、死刑制度に対する犯罪抑止効果は立証できないと思います。
なぜなら、死刑を執行し、犯罪を行う前の人に対しての抑止効果であると考えますので、立証する対象が確定できないと思われるからです。
確か犯罪予防に関しては、実際に犯罪を犯した者に対して、抑制効果を図り、再犯に至る/至らないを統計化していたと思いますが、死刑はそれとは違い、対象者が発生する前に対しての抑止力であったと思います。
反対に、何をもって立証を問えると考えているのでしょうかね?
あ、再犯に対する抑止効果、という点だったら立証できると思うけど。
抑止効果という考えは否定しないけど、視点をちゃんと定めないと、全く意味もなく不毛な議論に終始しちゃうと思うんで、なんでこうも抑止力だのと議論の方向を持って行くんだろうと思っちゃう。
Re:誘発/Re:極刑をどれほど惨くしても効果がないよ (スコア:1)
>死刑制度に対する犯罪抑止効果は立証できないと思います。
こちらをお読みください。明確に書いてあります。
『孤立する日本の死刑』現代人文社 [218.42.146.84]
Re:誘発/Re:極刑をどれほど惨くしても効果がないよ (スコア:1)
その論理だと刑務所に入りたくて窃盗を繰り返しているような人もいるわけで、懲役目当ての殺人が発生するんじゃないの? 「わーい、終身刑ゲットだぜー」みたいな。
LIVE-GON(リベゴン)
Re:誘発/Re:極刑をどれほど惨くしても効果がないよ (スコア:2)
これ、実際にありましたよね。15~20年くらい前だったか、刑務所に入りたくて女性を殺害した事件。
Re:誘発/Re:極刑をどれほど惨くしても効果がないよ (スコア:1)
>刑務所に入りたくて窃盗を繰り返しているような人
それは、わが国の福祉の不備のあらわれです。
生活保護やその他の福祉が行き届いていないのです。
高齢者の介護施設と化しつつある刑務所もあるようです。
ひどい社会です。
Re:誘発/Re:極刑をどれほど惨くしても効果がないよ (スコア:2)
別に日本の「社会」が「完全で」「最良で」「改善すべきところがない」だなんて全く思わないですけど、この手の「日本の○○は悪い、ひどい」→「(だから)日本の●●は良くない」と主張される場合は、他の国(せめて主要国家だけでも)の状況を調べてからにしてくださいよ。
http://aplac.info/gogaku/icpo.html [aplac.info]
福祉が充実しているとされる国でも、日本より(たとえば)殺人の件数が少ないところはそうそうないですよ。
Re:誘発/Re:極刑をどれほど惨くしても効果がないよ (スコア:1)
おっしゃりたいことは分かりますが、死刑反対の話から話がズレてしまったように思います。
LIVE-GON(リベゴン)
Re:誘発/Re:極刑をどれほど惨くしても効果がないよ (スコア:1)
再犯防止策としてはいろいろあると思います。必ずしも死刑が最強とは思わないですね。
ただし、死刑を望んで殺人に走る、などの誘発事象はどうなんでしょう?
死刑が無くなっても、その事象が発生しないとは限らないのでは?
終身刑を望んだり、別の方向に流れるだけのような気もします。
死刑の存在を否定したいのであれば、殺人に対する処罰の方向性を示すべきではないでしょうか?
Re: (スコア:0)
なんで刑罰が再犯防止策でしかないのよ、って話でだね。
だいたい「再教育してやる」って方向性も何様なのよ、とは思うわけよ。
再教育可能か否かとか、反省しているか否かとか、その当たりの判断をたかが司法試験に受かっただけの裁判官にさせるんだ、とかさ。
鳩山元法相のベルトコンベヤー発言じゃないけど、刑罰は応報刑以外にとりようがない。
Re:誘発/Re:極刑をどれほど惨くしても効果がないよ (スコア:1)
鳩山元法相のベルトコンベヤー発言じゃないけど、刑罰は応報刑以外にとりようがない。
確かにそうなんですよねぇ。>応酬刑