Ignitionの日記: レシピ メカジキ入りプッタネスカ
1.
ニンニクひとかけらを微塵切りにして、大目のEVオリーブ油で低温から徐々に加熱する。
ニンニクは金気を嫌うので私の通常のレシピでは叩き潰すのだが、
香りをとても強く立てたいときにはまれに微塵切りでも使う。
2.
ニンニクに火が通ったら、1 mm 厚くらいにスライスしたタマネギ半個を入れて炒める。
3.
タマネギに火が通ったら、アンチョビのフィレを一切れ入れる。
アンチョビの臭さを充分に取るために、ここでよく火を通しておくこと。
そのまま加熱していればフィレの形が勝手に崩れる。
その後はニンニク、タマネギとよく馴染ませる。
タマネギは臭い消しに使える香味野菜として便利。
(セロリも便利だが、手持ちがなかった。)
4.
アンチョビに火を通したら、種とヘタを取り除いたイタリアントマトの
水煮缶を半分加えて煮詰める。
5.
酢漬けのケイパーを 15 個ほど流水に 30 分ほど晒し、
無駄な酸味を取り除き、軽く開いておく。
6.
4. に 5. を加える。
7.
メカジキを長さ 1 cm、幅 3 cm、厚み 1 cm くらい(要は一口大)に切り、
塩胡椒しておく。
8.
塩胡椒したメカジキに小麦粉を振り、加熱したサラダ油で焼く。
火を通し過ぎないように注意。
満遍なく表面が白くなれば充分。
また、このときの焼き油は捨てる。
9.
6. に 油を切った 8. を加え、塩胡椒で味を調える。
10.
ハーブとしてローズマリーとタイムを其々少々加えてみた。
これらのハーブは組み合わせて使うと深みを出しやすい。
11.
スパゲッティを茹でる。
今回は 1.6 mm を使った。
例によって、パスタ 100 g あたり 1 リットルの湯、薄めの吸い物くらいの粗塩。
標準茹で時間よりも 1.5 分ほど短めにした。
12.
湯切りしたスパゲッティを 9. に加え、フライパンで加熱しながら
混ぜることでソースをスパゲッティへ完全に馴染ませる。
13.
暖めた食器へ盛り付け、食べる。
さて、食べてみての感想。
もっとアンチョビを効かせても良かった。
トマトは一缶使うくらいの勢いが欲しかったかも。
トマトソースを別途に作ってあれば、それくらいの濃さは出せると思うが。
生パスタと乾燥パスタではやはり食感が全然違うな。
1.4 mm でも良かったかもしれない。
メカジキへの火の通し方は私の方が良いようだ。
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