
KAHRAの日記: 京アニ 2
ツルネとかいうやつの集中再放送を見た。
イケメン、マイナースポーツの蘊蓄、謎な日本。
LED信号機の外観に電球が装着されてる謎世界。もしかしたら面発光のEL信号機が実用化されてる異世界日本かも。
公立校と言う設定なのに新築私立っぽい校舎も謎。
ツルネとかいうやつの集中再放送を見た。
イケメン、マイナースポーツの蘊蓄、謎な日本。
LED信号機の外観に電球が装着されてる謎世界。もしかしたら面発光のEL信号機が実用化されてる異世界日本かも。
公立校と言う設定なのに新築私立っぽい校舎も謎。
調理人がデザインネイル付属品付き。
自然発生する可能性はあるけど種としては別物なんだから新種だと表示して欲しいな
狂人だらけの政見放送、嘘や出鱈目もあるよ!
カメラ目線(プロンプター)の隣でカメラと明後日を行ったり来たりの“寝ろ”が面白い。声は良いのに棒読みなのが残念
https://movies.yahoo.co.jp/movie/367194/review/?sort=lrf
高評価した人のレビューの総数を見ると面白い。
動員され過ぎの悪寒。
中国が極秘軍事衛星の打ち上げに失敗、SNS動画で判明
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190527-00010002-binsider-int
ヤフーは中国大好きだったと思うんだけど何故か中国の失敗を報じる数少ないメディアになってる。
非正規の研究生は色々と緩いらしい。
日本語駄目でも良いらしい。
出稼ぎ為の物らしい。
ドラッグストアでは堂々とテンガとかも売られてますぞ。
営業時間は22時あたりまでが多いのでコンビニでもやってみるのが望ましい?
http://www.m-on.jp/program/detail/famous-music-heisei-1809/
名曲のような気はするけど下手糞ばかりなのがな
下手なりに心揺さぶる物があればいいのだが全然足りてないと思うんだ
もう少しで及第点と思うのは
ひまわりの約束 / 秦 基博 (映画「STAND BY ME ドラえもん」)
天体観測 / BUMP OF CHICKEN (ドラマ「天体観測」挿入歌)
負けないで / ZARD
問題無いと思うのは
会いたくて 会いたくて / 西野カナ
作と歌が別なのが当たり前だった昭和の方が分かり易い名曲が多かったんじゃないかね
どうやら”KAHRA”を”KARA”の打ち間違いと認識してるようです
KARAは有名な韓国人のアイドルグループらしい
IDを何度も入力していると韓国人はあんまり出なくなりました
上で入力確定させちゃったから出まくるようになってしまった
“KAHR”以外では出なくなってたのに
確認、株式会社はデフォルトですね
態々オフにする必要がないしキーストローク数的にも有利だから
スラドのIDは短いから関係ないけど長ったらしいIDは辞書登録してるし
IDを入力しようとして
”KA”で”韓国人”が候補に現れる、これは分からなくもない
”KAH”で”韓国人”が候補に現れる、これは変だろう
“KAHR”でも”韓国人”が候補に現れる、これは狂ってる
特に”韓国人”と入力した覚えはないのに”KA”だけで延々と表示されるのは何故なのか
そういえはマイクロソフトで日本語IMEを作ってるのは韓国人だったか
こいつとか実に疑わしいな。4桁なら毎週8つとかモデ権が来るしな。その後も定期的に副垢作ってればモデレーションし放題だろう。
sorae.jpの記事米国のシエラ・ネバダ社は2014年7月23日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)との間で、同社が進めている有人宇宙船 ドリーム・チェイサーの開発で協力するという内容の了解覚書を締結したと発表した。
ドリームチェイサーはNASAが計画し調整を行なっている国際宇宙ステーション (ISS) への民間企業による輸送サービス計画 COTS におけるISSのクルーの交代サービスを行うための商業有人宇宙機の開発を目指すCCDev計画の下で開発が行われている。
同宇宙機はNASAの HL-20 の成果を下敷きに開発が行われているが、HL-20は更にソ連時代のロシアの小型シャトル開発計画である スパイラル計画 の実験機である BOR-4 の成果を下敷きにしていると言ういささかややこしい経緯を持った機体である。さらに、同社スペース・システムズのMark N. Sirangelo副社長は「日本は米国のように、自国内にドリーム・チェイサーの打ち上げと帰還をサポートする基盤が整っている」と語り、日本からドリーム・チェイサーを打ち上げ、帰還させることにも期待を示した。
しかしJAXAによれば、どういった技術で協力するか、また、どのような協力になるのか、あるいは本当に日本からドリーム・チェイサーを打ち上げるのかどうかなど、現段階ではまだ何も決まっておらず、将来の技術協力に向けた話し合いを開始するという段階とのことであった。との事だが シグナス宇宙船 と同様の近傍接近システムとメインエンジン、バッテリーの提供になるのでは無いだろうか。
他のカプセル型のCCDevの機体とは一線を画す”カッコイイ”機体なので計画が具体化して行き実現化へ向かっているのは非常に楽しみである。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー