KAMUIの日記: だから 上 陸 不 可 だと。 1
ハリウッドの巨匠、クリント・イーストウッド監督(76)がメガホンを取った話題の2部大作「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」で俄然、注目を浴びる硫黄島。映画公開以来、同島を観光したいという問い合わせが小笠原村観光協会などに相次いで寄せられ、にわか硫黄島ブームが起きている。
硫黄島は現在、海上自衛隊が管理する航空基地やアメリカ軍の訓練施設があり、一般の立ち入り、居住は禁止されている。観光施設もなく、建物は自衛隊などの関連施設ぐらいだ。唯一、戦没者の慰霊祭を行う場合に限って、旧島民や遺族の上陸が許されている。
そんな事情を知らない映画ファンが観光地と誤解。同観光協会によれば、第1部「父親たちの星条旗」が公開された10月頃から、「島を観光したいが、どうすればよいか」といった問い合わせが寄せられるようになった。
「以前は年に数件ぐらいだったが、最近は、週に10件ほどの問い合わせがある」(同観光協会)
フジテレビが9日に放送した同島関連ドキュメンタリー番組「戦場の郵便配達」の放送後も、「立て続けに4、5件の問い合わせがあった」という。同様の問い合わせは、東京都庁にも数件寄せられている。
「問い合わせの際は、その旨をご説明するのですが、なかには、『どうしても行きたい』と食い下がる熱心な方もいらっしゃって」と,観光協会も対応に手を焼いている様子だ。
映画では、イーストウッド監督がこの島で戦い抜いた兵士たちの思いを描きたいと、現地ロケも行った。
ロケには自衛隊の許可が必要のため、同監督は昨年4月に石原慎太郎都知事を表敬訪問、都から自衛隊に依頼して欲しいと協力を求めて実現した。
「撮影は自衛隊から1日限りという条件で、許可をいただいた」(制作会社ワーナーブラザーズ宣伝担当者)という。
1日限りの撮影とあって映画で使われている実際の硫黄島のシーンはごく短いもの。それでも、映画が話題を呼んでいるだけに、多くのファンが実際に行ってみたいと関心を持つのも自然の成り行きかもしれない。
な〜にが「にわか硫黄島ブーム」だよ。
硫黄島 (東京都)にも記述があるが、そもそも自衛隊と米軍が管理する基地と基地改修の建設業者の住宅以外は何も無いと言っても過言ではない場所だぞ。今回の映画に関連しそうなのは唯一「石碑」のみ。そもそもかつて戦争で万人を越える死者が出た場所であり、「観光」で行く様な場所じゃね〜と理解出来んのか。
旧島民とその遺族、戦没者の遺族ですら上陸は許可制だ。ミーハーも大概にしやがれっての。
阿呆は阿呆 (スコア:0)
そんなやつらは日本史や世界史も寝ていただろうから、そんなもんだろ。