KENNの日記: 良くある話
本日仕事始め。
出社して最初にやるのは、当然サーバーに火を入れること。ま、わしの管理してるFreeBSD機は、クリティカルな用途に使ってるわけではないので、人より早く出社せにゃならん…なんてことはない。いつも通りに出社して電源ON。
当然のようにたまっているメール(仕事ではなく、主としてML)を処理してると、誰かが肩を叩く。
「サーバー、動いてないよ」
あわてて、目の前のマシンからリモートログインを試みるが、反応なし。サーバーの所にすっ飛んでいって、モニタの電源を入れると、いつものログインプロンプトが表示されている。どうもネットワーク周りが死んでいるらしい。
ifconfig -a
してみる。ed0が無い。何故無い?
dmesgを確認すると、本来あるべきed0の行が無い!物理的に認識されて無いぞ。昨年まではちゃんと動いてたのに、年末のshutdownでご臨終だったようで…
思えばこのNIC、私物なんだよな。WarpConnectが出たときに、おうちLANを組むってんで、大須で買ってきた覚えが。ISAの10Baseで、当時\3000もしたっけ…と、つまらん思い出が湧いてくるが、それより復旧するのが先決。
もう一人、ほとんど専任でネットワーク管理やってる人(本業はUNIXだが、仕方なくNTの面倒を見ている)から、NECのサーバー機から引っこ抜いたという、fxpなNICを調達。
ここで素直に/boot/loader.confに
if_fxp_load="YES"
と書けば、多分そこで話は終わったのに、moduleのリコンパイルをやらかしてしまう。
CTMでソースツリーを追っかけてる都合上、ディスク上のソースと現在インストールされているシステムが一致していないのに、新しいソースからカーネルモジュールをコンパイルしてしまった。当然前のモジュールのバックアップなんて取っていない。結局kernelをfull buildするハメに。
このマシン、今時Pen100のため、2時間以上かかってbuild終了。リブートしてようやく復旧。
さてこの話、
- 昨日まで動いていたものが、今日も同じように動くとは限らない
- トラブったときに慌てると、大抵もっと大変なことになる
どちらを教訓とすべきだろう?やっぱり両方か?
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