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KENNの日記: 不毛な戦い 2

日記 by KENN

週明けから、職場のFreeBSD機からInternetに出ていけなくなった。

時間潰しのw3mは、まぁ使えなくても困らないが、portsでソフトのインスト-ル/アップデートが出来ないのはとても困る。

まる2日考えて出た結論は、

出口のproxyがUser-Agentを見てフィルタリングするようになった

…ったく、ウチの電算部門はこれだから。

w3mでもlftpでもfetchでもまともに繋がらないのに、別のマシンからIEで繋ぐと問題無いんで、少なくとも相手が落ちているということはないことを確認。

本来Internet接続(というか、Webの閲覧だけ)は端末単位で制限されていて、繋ぐには申請が必要なんだが、面倒なので申請済みのマシン(OSはNT)にdelegate入れて、FreeBSD機側からアクセスできるようにしていたんで、電算部門に「繋がらねーぞ!」と文句つける訳にもいかない。

delegateを7.8.3にupdateしたり、設定をあれこれいじってみたりもしたが効果なし。w3mだとX-hogehoge(正確な名前は失念)とかいう訳の判らんreplyが返ってきた、と出る。むぅ、apacheを1.3.23に上げときたいんだが、fetchが使えん。CTM delta(メールで受け取るようにすりゃ良いんだが、ftpで取ってきている)も入手できない。

fetchもlftpもhttp/ftp両方ダメで、IEなら同じdelegate経由でちゃんと繋がる。で、ふと思い付いてlftp.confで"http:user-agent Mozilla"を指定したら…繋がるじゃん。

しかしこのフィルタリング、何の意味があるんだ?今時のダウンロードツール(DCさくらIrvineあたり)はUser-Agentが変えられるなんて当然の機能だぞ?lftpやfetchじゃどうすれば良いか調べるのにはちと時間かかったけど(笑)

ちなみにlftpの場合は、前述したようにlftp.conf等で"set http:user-agent Mozilla"とすればOK。FreeBSD標準のfetchの場合(少なくとも4-stabelでは)、環境変数HTTP_USER_AGENTで指定する。

ま、ウチの電算部門は、LoveLetterやNimdaで痛い目にあったにもかかわらず、未だにOutlookの使用を推奨してるようなところなので、これからもこういう不毛な戦いは続くと思われ。

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