Kandoの日記: 多忙と災難の11月
11月28-30日に研究会(デザインガイア2011@宮崎)で開発中のプロジェクトの件及び学生さんと共同研究の件について2件発表とか、11月上旬〆切りの科研費申請書とか展示会(ET2011)ポスター作成とかということで10月末から大変本業が忙しかった。
…まぁそれは一段落したのだが、先月は他にも健康方面の災難が2件ほどあった:
1)初救急搬送された(アレルギー性ショック)
2)初骨折した(歩行中に自転車と交通事故)
<1. 初救急搬送の件>
11月21日。いつものプール後、某ハンバーガーショップでハンバーガーを食して自転車で職場へ戻る途中、食物アレルギー性と思わしきジンマシンによる末梢血管の拡張からショック状態になった。頭部の血流が足りなくなったようで起きていられなくなり道端で転がる羽目に(クラっと来て自発的に降りて道端に寝たので転倒はなし)。意識は失わなかったが、体感で30-40分くらい後、11月の寒い中道端に転がっていたのが良くなかったか、背中から腰、脚、腕で痙攣をおこして痛みに唸っていたところ、通行人が救急車を呼んでくれた(ありがたいことです)。
救急車、救急病院の処置室&控室でモニタされつつ点滴とアレルギーを抑える薬などを投与されて横になること2時間、なんとか痙攣が治まって退院。入院も勧められたのだが月末の給料日まで5千円で過ごさねばならない懐具合から辞去(地方税払った月は懐具合が特に厳しい。救急搬送に伴う時間外診療の代金も払えなくて待った貰った程だった)。深夜だったがタクシー代などももちろんないので徒歩で職場へ(家よりは病院から近かった&自転車を回収してあわよくば乗って帰宅するため)。その道中でジンマシンがぶり返してクラっとしたりしつつもなんとか職場にたどりつき、そこで力尽きて寝た。職場は夜間エアコンが止まるので寒いが家に帰る途中でもう一回行き倒れるよりはマシという判断であったが、案の定風邪が悪化し翌日から23日まで寝込んだ。これでその後のスケジュールがさらに詰んで25-26日頃職場泊り込み連徹夜とかになった…。
11月28-30日研究会(デザインガイア)発表で宮崎出張。
12月1日、出張も終わり給料も出たので待ってもらった支払いを兼ねて病院を再訪し、ついでに内科でアレルゲンの検査(血液検査)。このとき実は後述の骨折もあったのだがこの段階ではまだ突き指と思ってたので外科には行かなかった。
12月9日その結果を受け取ったが、エビ、カニ、小麦に通常は症状が出ない程度とされる弱いアレルギー反応があり、食べ物以外ではホコリとダニに軽いアレルギー反応(これは部屋の掃除をすると鼻水が凄いのでなんとなく想像していた)という内容。医者のコメントは:
・検査結果は症状が出ないものと軽い症状が出るものしかなくショックを起こすとはあまり思えないが、検査対象は代表的なものだけなので他に原因はあるかもしれない。
・風邪などの体調不良や(プール後の)脱水など複合的な要因で激しい反応が出たのかもしれない。
とのことだった。
結局決定的な原因は不明。しかしこれまで痒い以上の症状が出たジンマシンは軽いのが1回、今回のように起き上がれなくなるほど重いものが2回あったが、3回ともハンバーガー屋であり、今回を合わせて特に重症な2回が2回とも某有名ハンバーガーチェーンの特定店舗というのがちょっとひっかかる。ここ数年で同じチェーンには2ケタ回くらい行っている(その大多数は職場の近所の別の店舗)が、その「当たり」店舗には片手で数えられるほどしか行っていないので、行ってる回数の割に当たり過ぎである…原因は不明なので体調が悪い時に行きがちであるとかの偶然なのかもしれないが…。
<2. 初骨折の件>
11月30日夕方17時30分頃、宮崎での研究会発表が終わって夕刻自宅に直帰する途上、自宅の最寄り駅の前の歩道(バス通り沿いで自転車通行可ではある)。駅から出てきた人ごみの中へ、緩い下り坂を無灯火ノーブレーキの自転車が2台突っ込んできて、そのうちの一台(自転車は銀色、20~30歳くらいと思われる男性)のすれ違いざまにこちらの右手と先方の腹部が接触し、突き指的な痛みを感じた。当該自転車ももう1台もそのまま無言でノーブレーキで走り去った。こちらも「ライトをつけろ」と怒鳴ったが、突き指だろうと思っていたのと、大量の荷物、出張帰りの疲労もあってそのまま帰宅し、夕飯も食べずに寝た。
12月1日、前述のように仕事の合間に病院へ行くも16時から会議の予定があったため内科だけ寄って帰る。
12月4-5日研究会(プログラム自動チューニング)聴講で東京出張。
12月7日、さすがに突き指にしては長く腫れが引かないのがおかしいと思い、友人や同僚の助言もあり職場の近所の総合病院へ。レントゲン撮影の結果薬指の第一関節近辺で折れている(マレット骨折)との結果だった…。
(ちなみに風邪(?)で翌日8日は発熱して休み。)
…というわけで現在右手薬指はギプスで固定されている。おそらくギプス固定でも骨はくっ付くし関節にも障害は残らないが、関節が少し変形するかもしれないので綺麗に直すなら一時的にピンで固定する手術した方が…といわれているが、現在保留中。
(ピンで固定がオッカナイのが第一だけど、ピンが刺さってる間の「濡らすな(多分感染症対策)」メンテが独り暮らしで困難だろうというのと、あと費用が…。)
手術しようがすまいがおおよそ全治1カ月程度と言うことで、年末年始もあるから治るのは年明け頃か。
で、現状マウスはボタン設定を入れ替えて左手で使用中。キーボードは元々両手人差し指野郎だったのでまぁまぁに打てている。ペンや箸はギプスが突っかかって/気になってまともに使えない。
仕事は開発予定が遅れ気味だが多分もっとも忙しいピークは過ぎている。
…なので問題はコミケ。サークル参加の新刊が落ちる危険が…。文章中心なのでまだ諦めてはいないが…。
文章は効率を落としつつも打てるけど、左手マウスで作図効率は悪いし、ペンとペンタブ使えないのでカットは描けない状況。
#あと例年イラスト描いてる年賀状もちょっと気になるが、今年は出来合いにしとくかも。
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