https://security.srad.jp/story/23/09/03/1250211/

ひろみちゅセンセの名前を誤字るとか恐ろしすぎるよぉぉぉ…(ノД`)・゜・。

種々の情報でインストール手順を調べて順調にいったものの，最後ではまった。 Windows 7 最後のマンスリーロールアップ が入らないのだ。

機能はもはやどうでもよくて，この当時のセキュリティに追随できていればいいので マイクロソフトのブログ にあった情報を参考にして KB4534314 を入れたら成功した。

インストールに成功している更新プログラムの大半は「セキュリティ更新」なので，マンスリーロールアップのもっと古いのが先に入っていないとダメなんじゃないかという気がする。

Microsoft Edge、Windows UpdateでWindows 7/8.1に提供開始
https://it.srad.jp/story/20/06/20/2136209/

この記事と違って，自分のWindows 7 SP1 (Pro x64)環境では「オプション」にリストされていた。
https://twitter.com/KaneMiki/status/1274302162533625859

一方で，Windows 8.1 では確かに重要な更新に含まれていた。

Windows 7 SP1/8.1で扱いが違うことは，両方の環境を持っている＆使っている人でない限り，あまり気付けないかもね…。

https://it.srad.jp/story/17/08/25/2046243/

64bit版を公式よりも遙か昔にリリースしたり、明らかに不要と思う機能を削ってくれたりしたので使っている。つい最近、Waterfoxの開発者が、まだ10代とわかって衝撃を受けている。55系が数日前にリリース、旧アドオンを使える仕組みを残す取り組みに着手されたようなので、暖かく見守っている。検証環境上のWaterfox55では、私が愛用するアドオンはまだ1つも動かないけど。「Firefoxはオワコン、あんなもの誰が使うんだ」とは夫君の弁だけど、目の前にいる人のPCには、OS標準のブラウザと、Waterfoxしか入っていないよ...。バカ扱いされたけど。夫君と私のPCソフトの趣味は、水と油だなぁ、といつも思う。話がかみ合うことがない。

http://it.srad.jp/story/16/12/10/0512245/

アドヴェント・カレンダーか。

Adventus（Adventus：ラテン語で「来る」の意味）は、
12月25日の4つ前の日曜日から始まる。
（今年のように）25日が日曜日の場合、Adventusが最も長くなる。

ユダヤ暦の数え方として「日没」が1日の始まりなので
12月24日の晩が、クリスマス（第一の）晩となる。
なお、25日＝当日の晩は「第二の晩」となる。

24日の夜になると「クリスマスのミサ・礼拝」が行われる。
ちなみに、カトリックの場合
・24日の晩（Vigil）
・夜半（Midnight）
・早朝（Dawn）
・日中（Day）
の4種類のミサがあるが、いちばん大事なのは「日中（Day）」。
だけど、信者ですら「夜半（Midnight）」を重要視する人が多い。
きっと、このミサの朗読が、いちばん（イメージ的に）クリスマスを想起させるからだと思う。

クリスマス（＝主の降誕の祭日）は「降誕節」という、新しい季節の初日にあたる。クリスマスツリーは、降誕節の途中、1月6日（日本では、2～8日の間の日曜日）の「主の公現」まで飾るのが普通。26日の朝に取っ払うのは、1月2日の朝に門松やしめ縄飾りをしまうのと同じようなものだったりする。

自分は、更新プログラムを入れずにキレイな環境を保っただけに衝撃。
せっかくなので、もにょPCの断末魔を動画保存しておいた。

ふつうに終わってつまらなかった。
http://www.kanemiki.net/blog2/2016/07/post_253.html

来週の準備はできたのかと，目の前の人に問うたら
「それを考えると気分が悪くなる」
とのことだった。

Tカードを持っている。
T-SITEに登録もしている。
Yahoo IDもある。
でも，これを統合したいかと問われたら
即座にNO。

# T-SITEとYahooでは，登録に用いたメールアドレスは異なる。

最近はドトールもファミマも行かないし
Yahoo のサイトの利用率も少ないし
両者とも捨てたい所なんだけどな。

当事者なので，これで治る人には治ってほしいと思う。
花粉症持ちでもあるが，私自身は同じアレルギーで括られたくないほどの症状の差がある。
（花粉症は「つらい」だが，ピーナツは激しい嘔吐と呼吸困難が同時に来るので命の危険を感じる）

- 新幹線で近くの人が柿の種を食べたら車両を移動する必要があるレベル
- 隣でスニッカーズ食われた時は指定席だったので車掌に事情を言って変えてもらった。
- 近距離列車乗車中は，急いで逃げたことが何度か。
- そんなわけで密室化する高速バスは（車酔いもあるが）命にかかわるので乗れない。

努力して避けても避けても，隠し味に入れられてしまえば避けきれないときがあるし（何度も経験済）
「アレルギーは，ようは好き嫌い」とわけのわからないことを言われ強要されたこともある（当然，救急車）。

20年ほど前，北米帰りの研究者から言われたのは「ピーナツをたくさん食べる国ではあるけど，
逆にアレルギーの怖さもしっかり認識されているので，KaneMikiさんは北米の方が住みやすいかもね」
という意外な一言。

その土地で，口にする機会の多い食物のアレルギーに対する治療が進めば，
世界中でいろんな人に役に立つだろうなと思う。
だから，この研究がさらに進むことを願います。

Windows 8 は検証環境なので，biff的なもの以外必要ないため MUA は nPOP だけ。
送受信が必要になったら，
WEBブラウザを起動する（Google Apps，outlook.com に集約済みのため）。

Windows 8 は，デスクトップ環境としては，あまり優秀さを感じない。
しかし，徐々に使い慣れてくると，
Windows 8 の「よさ」を体感するにはタッチパネル必須で，
Windows 8 の「使いづらさ」はタッチパネルがない場合に
「横スクロールが増える」ことが多いことに起因するからではないか？
と思うようになってくる人が多いだろう。

Classic Shell は（当然）入っているのだが，
検証時には終了させて，本来の機能だけで試すことが必要。
そうすると，徐々に Modern UI に接する機会が増えてくる。

すると，
Modern UI のほうが，見やすくできているものがあるのも事実だし
Windows 7 と違って，悪ノリしながら楽しまないと
Windows 8 を使っているぜ！
と言いたくなる気がしてくる。

Windows 8 を入れるなら「タッチパネルがないと...」って本当だ。
それがわかっただけでも，この検証環境を作った意義は大きい。
そして，7200rpm で動かす 8GB T420 の Windows 7 Professional よりも，
SSD 4GB T410 の Windows 8 Pro のほうが，複雑な描画のないアプリならさくさく動くのだ。

それだけに，Modern UI に横スクロールが多いのが残念かな。
PC版だけでも，縦スクロールに作り替えればよかったのに，と思う。