KuroButaの日記: 4/26夢 1
最初に言わせていただきますと、完全な駄文なので無理して読まなくて大丈夫です。おかしなヤツがいるなと、さらっと流してもらいたく。
###
文化的には縄文時代の人間たちが外国からの知識等を受け入れ始め、急激に江戸時代くらいの知識量くらいにまでなったといった感じの、継ぎ接ぎ感のある、とある小国に住んでいる。ちょっと説明しにくいんですが、夢なんで、なんでもありです。
自分はその国の学校のようなところにいて、そこで学びつつ生活している。剣術・格闘も含め、割と勉強もでき、暇があれば本もよく読んでいる。国の主導者達が、「今はまず知識こそ全て、次に技術。」を掲げているので、お金も身よりも無い自分には居心地がいい。
学校にいるのは非常に幅広い年齢層で物心ついたばかりの子から自分と同年齢くらいの多分、18歳くらいの人までで構成されていて、自分の歳を越えたくらいから、大体みんな何かの仕事につくために辞めていくか、そのまま学校で役職につくかするらしい。女性の場合は12歳位から嫁いでいく娘もいる。最近は私もそろそろ身の振り方を考えないといけないと考えていることが多くなった。とはいえ、普段から皆に色々と勉強を教えてあげたり、子供ら世話というか、私がおもちゃにされていることが多いが、学校にそのまま残って教職に就かせてもらうのもありかなぁと思っていた。今は身分が学生なので国から給料は出ないが、正式に働けばそれなりに報酬がもらえるので、所帯を持つまでは、懐いてくれている子らに何かおいしい物やおもちゃを買ってあげたり作ってあげたりしようかなと。学校では大体30人程度のグループ単位で分かれていて、そのグループの中にさっき述べた幅広い年齢層があり、お互いに助け合って行動しているのだが、うちのグループは他のグループとほぼ交流が無い。というのは自分のグループの子はそもそも親がいないということがあり、少々、他のグループからは奇異な目で見られていた。親がいないというのはどういうことか。想像はしてみるものの基本的には国が連れてきた子供らなので、そのルーツは自分では分からないのだ。色々と本は読んでいろいろな事情があるのではと思っていたが、それは結局、まったく違った理由だったことを後で知ることになる。
たまたま読んでいた本の中に異国の言葉と思われる言語で記述された本があり、何故か興味をもってしまい、よく知らないままに覚えていたのだが、ある時・・・
###
適当な文章の割に、書いてるだけで疲れたので寝ます。また夢を見たら上書きされて昨夜の夢は忘れてしまうかもしれません。ごめんなさい。
残りの段落構成(忘れない程度に書き出し)
・呼出し
・神の使う言葉・声 その使用法と技法
・見知らぬ異国(神示国)にて
・帰還
・神剣選び と その顛末
・反乱
・拭えぬ血
・学校の真実
・生まれた理由
この辺くらいまで一晩の夢の中で見ました、疲れますね~。夢を見ている時の脳の中ってリミッター外れてるんでしょうけど、具体的に何倍速くらいで見てるんですかね?
それではおやすみなさい。
レムりんだいすき! (スコア:0)
>具体的に何倍速くらいで見てるんですかね?
ノンレム睡眠、レム睡眠が交互に訪れるので
その入れ替わりのタイミングで夢物語内の
フェーズが変わりやすいのかと思います
つまり、約10章の物語を一晩で体験したとすると、死に際に見る人生の回想
(時間的には生物的な死から6分程度間)よりもそりゃ遅いでしょうが
かなりのスピードで体感されているものと思います。