L.Entisの日記: サスペンスホラー?
こう…なんというか、完全にサスペンスホラーですね。
ストーリーを要約して見出しをつけるならこんな感じ
人知れず異世界からやってきたエイリアンに侵略されつつある21世紀の日本。
エイリアンはこの世界では肉体を維持することができないため、人間に寄生し、そして静かにこの世界にもぐりこんでいるのだ。
そんな中、二人のエイリアンに目を付けられた、T都に住むごく平凡な同人作家A。
彼女の恐怖の日々は一通のメールから始まった…
エイリアンに寄生された家族の悲劇。
そして、線路に突き落とされたAの運命は!?
同人作家Aが送る、21世紀型(!?)ノンフィクション超スペクタルサスペンスホラー小説(?)ここに登場!!
…って、微妙に私が創作してどうする!?(笑)
う~~~ん、ノンフィクションなら不謹慎かもしれないけど、結構面白かった。
文才あるんじゃない!?って同人書いているのか…、そうか…。
因みに、フィクションでいいなら、最後に「隣のお兄さん」が実はすべてを仕組んだ張本人で…とか設定を入れたくなるところだけど…(^^;
後半の盛り上がりもすごいしね…っていうか、本人にとっては精神的にもう一杯一杯ではなかったかと推測されるわけだが。
ところで、そのような電波メールがやってきたら、どうすればいいのだろう?
私が思うにAさんの最初の失敗はメールに返事を出してしまったことだろう。
(それに返信の内容もまずい)
私なら絶対に返信はしないだろうけど、ただ、この事例の場合にはそれで事態を回避できるかどうかは極めて疑問。
Aさんの二つ目の失敗点は、実際に自宅までやってきたエイリアンへの対応の仕方だろう。
「お引取りください」まではまあ悪くないと思う。
しかし、それ以上エイリアンの相手をしてしまっているのが最大の失敗点だろう。
私ならインターフォン連打されようが、扉たたかれようが、大声出されようが、完全に無視するだろう。
いや、実際、新聞屋にはそうすることにしている。
(ある一件があって以来、もう二度と来なくなってせいせいしているのだが)
ただ、推測するにエイリアンは強そうだ。
多分、その日は帰っても、メルマガ攻撃やまた再びやってきたりするに違いない。
そうなった段で、相手の思考パターンがわかってくるだろうから、例えばこの場合だと、「次は新刊出しません」とか「もう同人やめました」というのが最も手っ取り早そうな気がする。
それでも粘着してくるなら、警察を呼んでこの話のようにエイリアンの所属する学校や会社へ話を持っていって、しかる処分を受けさせるようにするしかないだろう。
因みに、もうひとつAさんの失敗している点は、そのエイリアンからのメルマガをわざわざ精神をすり減らしながら解読までして読んでいたということだ。
そんなもの、IT業界にありがちな、病めた(違)会社からの理不尽な理由による「(事実上)タダで仕事やれ」とか「嫌ならしかるべき手段に訴える」等のメールでもない限り、無視しておくのが良いだろう。
…とはいえ、実際問題、色々と神経が磨り減っていく気分は、分からないでもないけどね。
多分、プログラマなら多くの人間が、Aさんのように神経が磨り減っていく気分に、同感なり、同情もできそうな気がしてしまうと思ってしまう自分が嫌(^^;
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