L.Entisの日記: 耐震強度偽装で
川崎市のマンションは、98年2月に川崎市がいったん建築確認した後、同年6月に2度目の建築確認がおりたことがわかった。
(中略)
大田区のグランドステージ池上は、98年5月に建築確認申請があり(以下略)
NHK のニュースでは確か、グランドステージは7月になっていたと思う。
しかしそれは、書類申請の時期か、竣工の時期か、あるいは建物完成後の話なのか分からなかったので(そしてNHKでは、この7月を持ってそれより1ヶ月前に偽装か?という流れでの報道だったでの、私的には?だった)、多分こちらの記事のほうが信頼性が高いだろう。
それにしても、強度偽装の報道は、以前にも同じようなことを書いたが、私から言わせて貰えば、判断するのに最も重要な部分があまりに欠落した報道しかなされないために、おかしな方向に進んでいるように思える。
とりあえず、このニュースについてはしばらく注意してみていくことにしよう。
※特に私には、耐震強度偽装という結論を出す、その根拠(それは各物件ごとに違うかもしれない)がまったく報道されないのが最大の不満点である。
そのことが、私には「新たな耐震強度の偽装が発覚」というニュース自体の信頼性をひどく損ねているように思える。(初めの頃の物件は異なるが)
ひょっとしたら、個々の物件によって事情が異なるかもしれないし、もちろん取るべき対処法も異なるはずだが、一種の姉歯恐慌のようなものが起こっていて、みんな思考停止しているとしか思えない。
これは遡れば、某社牛乳事件のような思考停止の恐慌状態であり、例えばその事件では確か1万人が健康不良を訴えたとか報道されたように記憶しているが、果たして本当にそれは事実なのかは、いまだに私にとって極めて疑問である。
(なぜなら、その数字は被害者(?)の自己申告に基づくと思われる数字だったからである。本当かどうかを確かめるには科学的な調査が必要なはずである)
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