L.Entisの日記: 信じるものは…
マイナスイオンとは何か。それがよく分かっていないし、体にどのような影響を与えるのか判明していないのにもかかわらず、人は体に良いと信じ込んでしまうようだ。
人々は、化学調味料をたくさん使った食品は体に悪そうと思い込み、でもその一方でマイナスイオンは体に良いと思い込む。
前の自然食品のコラムも同じく、私と同じ考えだ。
人々を扇動するマスコミと、信じてしまう人々。
戦前と何が違うというんだろう?
しかし、所詮、民衆は愚かなのだろう。そして、故にマスコミも愚かなのだろう。
「世の中の当たり前」を変だと感じるのはいつの時代もごく一部の人間だけだろう。
ただ、インターネットによる民衆の情報化が進めば、自発的には気がつかなかくても、きっかけを与えられればそれが変だと気づく人の層もあるだろう。
…………ないかもしれないが。
私が思うに、多くの民衆が幸せになれる社会システムは、民主主義ではなく、優秀な人間による専制君主だろうと思うが、勿論それはそれで問題があるわけで…
結局、民衆が愚かでなくなるしかないのだろう。
(専制君主では一人の人間が愚かであれば多くの人が不幸になるが、民主主義では民衆が愚かであれば多くの人が不幸になる。因みに言うまでもなく、専制君主にはそれ以外に、一人の人間に国家の命運がかかってしまうため、人が一人死ぬと国内が混乱する危険性などを常に孕む。従って、君主をバックアップする幕府や議会などのシステムが有効となるのだろう)
街まで買い物に出かける人が地元の過疎化を嘆いたり、「いい人」を選ばない人が、伴侶が「いい人」で無い事を嘆いたり、安い海外製の粗悪品を安い安いと喜んで買っていた人が、いざ国内製品が入手困難になると嘆いてみたり、ソフトはタダで当たり前とか言っている人が、ソフトの質が落ちると怒ってみたり…
愚か以外の何者でもない。
信じるものは… More ログイン