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NTT

L.Entisの日記: 冤罪の問題点 1

日記 by L.Entis
現在の NHK ニュース、女性への暴力事件での冤罪が判明したとの事。
誤認逮捕された男性は、2年9ヶ月拘束され、その間死亡した父の葬式にも出られなかった。
元容疑者は当初容疑を否認していたが後に犯行を認め、裁判でも認めて地方裁判所で実刑判決。

警察や検察の会見では、「証拠との矛盾点」を十分に検証できなかったとに問題があるとしていたが、常識的に考えれば、元容疑者がなぜ否認を覆したのかという原因のほうが問題だろう。
(容疑者が犯人であることと矛盾する証拠があるにも関わらず見落としていたのも十分に問題だが、少なくとも、容疑者が正常な判断能力を持っている限り、真実を一番良く知っているのは本人のはずだ)

因みに、冤罪だった男性の現在の所在が分からないため、警察はまだ本人に会って謝罪できていないと言うことだそうで………
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  • by Anonymous Coward on 2007年01月19日 22時48分 (#1094895)
    「それでも僕はやってない」の周防監督の記事が載っています。
    取調べの問題点がわかりやすく、理不尽さへの怒りが滲み出てます。
    要はNoというための権利が保障されておらず、Noと言えば金銭的にも
    人的にも莫大なコストがかかって戦えなくなるという。
    99.9%有罪ってあたりが、本当に人間が介在して道徳的な規範を
    判断する数字なのかって普通の人は疑うべきでしょうけど、
    社会全体的には「女性は弱い」「痴漢は悪」が強すぎて、
    事故・冤罪を検証する事が許されていない空気があったりするようで。
    矛盾を指摘しても、「混乱のため記憶が定かでない」「傷に触れる酷い」
    「概ね一致しているからオッケー」と裁判官が(ここ重要)被害者に
    同情的な地点から始まるのでは、どうしようもないでしょう。
    推定無罪ってなんだっけ?と。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人

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