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L.Entisの日記: 共産主義的?学校 1

日記 by L.Entis
そう言えば、昨日の NHK の放送の「学校って何ですか?」二部の中で、杉並区の民間人校長(だったかな?)の

「うちの学校には全国から視察が来るんですね。で、私はすぐに他所の学校に真似されて、みんな同じような感じになって、うちの学校の優位性なんてなくなるんじゃないかと思っていたんですが、全然そんなことにはならなかった。何処も真似しないんですね」

と言うような主旨の発言が、現在の教育・学校問題のまさしく根源をついているように思えた。
(問題はそれだけではないけど)

結局、その校長の感覚(自由競争での感覚をベースとした)と普通の校長の感覚(官僚的で保守的な感覚)が乖離していると言うことを如実に表しているのでしょう。
そんなんだから競争原理も必要だという話になるのでしょうけど。
校長や教育委員会がそんなんじゃなければ、競争原理も必要ないんでしょう。

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  • by vn (10720) on 2007年03月23日 6時51分 (#1130506) 日記
    リカルド・セムラー [wikipedia.org]が経営するブラジルのセムコ社にも、
    世界中の企業から視察団が来るという話だけれど、
    彼らのユニークな経営手法を真似する会社はなかなか現れません。
    それゆえ「競争原理が支配すれば優れたものは皆に模倣される」という前提には、
    少しばかり無理があると思います。
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