L.Entisの日記: ユーザビリティ 1
日記 by
L.Entis
法律というシステムのユーザビリティ
結論からいうと法律というシステムはきわめてユーザビリティの低いものだ。知っていることが前提にされているにもかかわらず、ちゃんと教えられていない。きちんと学習させる仕組みができあがっていないのに、知らないで違反すると罰せられる。
法律のユーザビリティについては、知っているかどうかというレベルというか、ほとんど詐欺に近いようなもの(例えば、誤解を招きやすいものがそのまま放置され、誤解した人は漏れなく法律に沿った形で損をするといった)(行政手続関係に多いような)まである気がするのですが、気のせいでしょうか?
あと、ユーザビリティとはちょっと違いますが、時々聞くニュースなどで、(各種徴収額で)行政側が誤っていた場合に、少ないと非行政側(住民・市民・国民)が(納付不足で)違法、多すぎた場合は知らん振り(行政側は気づいても通知せず自分で気づいて自分で申告しろ)、ってのが多い気がするのは気のせい?
年金は、ユーザビリティはともかく、後者はちょっと違いますけどね。
(年金が問題なのは、本来年金は、自分が預けたお金を後になって利子つけて返してもらうもの(つまり基本的に自分で管理するはずのもの)が、国民年金はそうでない仕組みになってしまったことに問題の根幹があると思いますが)
(だからテレビの討論番組とかで、年寄りが「自分たちはそれをもらえるだけ年金を払ったんだからもらって当然だ」とか平然と言っちゃう一方で、若い世代は将来もらえないと思っている(事実支払額は増えている一方受給額はそれほど増えていないので、同じ額支払ったとしても、制度が破綻しなくても、実質的にもらえる額は今の若者のほうが少ない)というズレが生じるんだよね)
あー、そりゃたぶん。 (スコア:1)
# S式で書いてチェックしる!とか思ってみたり。