L.Entisの日記: ここまで行くと清々しい
私の目には、途中何度か矛盾を含んだ主張をしたり、憲法(政教分離)を根拠に批判していたはずなのに、いつの間にか、法律上で区分される宗教の話ではなく、宗教一般の定義の話になっていたり、とにかく滅茶苦茶なのですが、ここまで行くと清々しさを感じますね。(^^
因みに、私が書いたコメントへの最終的な反応は
>例えば死者の追悼、あるいはそれに関連する行事など、すべて宗教行事
霊魂を云々とか宗教上の意義を持って特定の者をまつるとかは信仰の問題となりますが、単なる死者の追悼は事実としての死者の記憶等にまつわる意思表明等であって信仰を必要としませんので、宗教性無しに死者を追悼できないというのは誤りです。
よってそれを根拠には"現実問題として政教分離が不可能な解釈"と言えません。
それまで散々、自分で宗教の定義を広げておいて、自分が反論するときには、信仰=宗教などという、すり替えを行って、このコメント内での宗教の定義を矮小化させるなど、なかなか素晴らしいテクニックをお持ちのようですね。(いや多分意識してやってないと思いますがw)
そもそも、死者を追悼するのに必ずしも信仰は必要ないのに、「霊魂」なんかを持ち出しています。
因みに、宗教というのは
経験的・合理的に理解し制御することのできないような現象や存在に対し、積極的な意味と価値を与えようとする信念・行動・制度の体系。
ですね。
(因みに、信仰というのは、神や仏、または人を信じ崇め、敬う、または自己をゆだねる態度、です)
ですから、死者を追悼する行為は、それが何教であろうとなかとうと、宗教的だ、と言うことが出来ます。
しかし、一般的には、「何教」と名前がついていなかったり、それの母体となるような団体が無いものは宗教とは言わないでしょう。
(宗教「的」行為まで(例えば特定の宗教ではない個人的な信仰やそれに係る行為まで)、宗教として扱い、政教分離原則を適用するとなると、とんでもないことになるのは明白です。つまり宗教的行為と宗教行為は区別しておくべきでしょう)
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