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日記

L.Entisの日記: 安全基準がおかしい 3

日記 by L.Entis
表トピックのコメント

鉛や水銀は自然界に結構な量が存在していて、人類は今まで鉛や水銀と共存してきましたが、
プルトニウムなど放射性物質の大部分は自然界にはほとんど存在しないもので、
人類が今まで経験したことのある低濃度のラドンやウランなどとは危険性が段違いです。
プルトニウムより鉛が危険、というのはどーかと思います。

あまりに滅茶苦茶すぎて1周目では理解できませんでしたが、こういうことでしょうか。

人類がこれまで接してきた物質は危険度が低い。
なので、鉛や水銀、低濃度のラドンやウランは危険度が低い。
一方、プルトニウムには接していないので、危険度が高い。

あまりに馬鹿馬鹿しい主張ですが、ネットでは比較的よく見る主張です。
人類の歴史で接してきた頻度が高ければ安全というのは、即効性のある毒であれば成り立ちますが、そうでない毒には成り立ちません。
そして、重金属や低レベルの放射線は即効性の毒ではありません。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 限定された条件においては、耐性を獲得してないと(or限界が大きくないと)いままでいきてなかっただろ、みたいな話はわかるんですが。

    類例として、拡大して(条件とかも無視して)適用してるんなんでしょうけども...

    明確に大量にある有機物の体内機序とかならともかく、重金属みたいに元素レベルでの特性が生物の基本構造にあたえる影響は、耐性うんぬんよりは、その元素自体の素性や毒性自体に依存する部分が大きい気がしますよね...

    # 犬猫には、チョコレート、タマネギ類、ユリ類は危険です、みたいな(違う

    --
    M-FalconSky (暑いか寒い)
    • by alp (1425) on 2015年06月27日 0時24分 (#2837870) ホームページ 日記
      というより、リスクと毒性を故意に混同しているとみるべきかと。ある程度普遍的にある元素なら排出手段があり、その排出手段がなければ素性によらず結構重篤なことが多いです。銅のウィルソン病などの例もありますし。

      #元記事の産経はそもそも原発宣伝側なのでどうしようもない。東スポで、「……」が落ちているレベル。太陽光発電所でも金属枠部分は現状でもリサイクルされるし、残りは3/4 ぐらいが(重量比で) ガラス、WEEE 規制先取りの関係で、2010 年以降生産の太陽電池の鉛含有量は微量レベル。ガラスの現状生産用途比率を確認すればたわごととわかるレベルなのに……

      親コメント
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