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日記

L.Entisの日記: 電子書籍の納本から国産官製クラウドサービスまで 4

日記 by L.Entis
少しだけ表トピックに関連して。(※)
ふと、電子書籍の国会図書館への納本ってどうなってるのかな?って思ったら一応あるのね?DRM付きのは除外とか義務なしとかで。

個人的には、ぶっちゃけ、DRM付きも含めて、納本する電子書籍のフォーマット、全部決めて(各種民間サービスで販売するデータのフォーマットは別でもいいけど)電子書籍販売するときには必ず電子納本して、万が一民間のサービスが終了するなどした場合には、そこのサービスに結び付いた本の閲覧ができるようなシステム、国が作れば?とか思ったりもした。

んで、そのサービス載せるクラウドサービスも官製で作って、民間も利用できるようにしたら?なども思うなど。
いや、ただの妄想。

※関連してって言うのは、オンラインサービスって閲覧する権利を売ってるのであって、というやつで、ビデオも本も(あるいは他のも大概)そうだよね、っていう繋がり。
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  • by Anonymous Coward on 2020年11月02日 7時23分 (#3917091)

    そんなに国が何もかも握るのが好きなら中国か北朝鮮にでも行けばいいのに

    • by Anonymous Coward

      日本語がわからないならコメントくれなくていいよ(≧∇≦)b

  • 一度販売されたらそれは永劫に管理しなければいけないってのは、将来的に負担が増加し続けるって事な訳で。
    現実的に考えると、著作権保護期間と連動したDRMでも作って、保護期間終了後は利用者責任で保存、とか出来ればよいのでしょうけどね。

    • 負担の面で非現実的というのもわからなくはないですが、じゃあ国会図書館の納本システムはどうなんだ?っていうところからの妄想です(^^;

      あと期限付きDRMっていうのも面白いと思いますが、DRMだとサーバーが必ず…
      (DRMではなく複製公開したときに誰のデータかを追跡できるように電子署名を埋め込むような方式であればDRMのようなサーバーは不要になりますが、複製はサービス提供側がコントロールできないのでそう言う方式を見かけないわけで…)
      親コメント
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