L.Entisの日記: 不適切な設問で誤答を誘うのが流行ってるのか?
日記 by
L.Entis
ほとんどタイトルオンリーなのだが…
何かしらの設問、例えば「〇〇を求めよ」とかって形式の設問で「〇〇は存在しない」が正答の設問、数学だとありだけど、単に誤答を誘うためだけに浅い考えで作られていると、「本当に〇〇は存在しないのか?」の検証が不十分に感じられたり、酷いものだと「『Aの場合、Bか?』は正しいか?〇or×」って設問に対して「常にBなので正答は×」という論理的に正しくない(集合論わかってる?)正答を用意しているようなやつ。
特に後者について補足すると(必要ないと思うが)、メタ的な正答、つまり設問が間違えているので間違えている(小泉構文)なんだよな~。設問自体は集合の完全一致(Bの全体集合)を求めてないだろ?っていう。
何かしらの設問、例えば「〇〇を求めよ」とかって形式の設問で「〇〇は存在しない」が正答の設問、数学だとありだけど、単に誤答を誘うためだけに浅い考えで作られていると、「本当に〇〇は存在しないのか?」の検証が不十分に感じられたり、酷いものだと「『Aの場合、Bか?』は正しいか?〇or×」って設問に対して「常にBなので正答は×」という論理的に正しくない(集合論わかってる?)正答を用意しているようなやつ。
特に後者について補足すると(必要ないと思うが)、メタ的な正答、つまり設問が間違えているので間違えている(小泉構文)なんだよな~。設問自体は集合の完全一致(Bの全体集合)を求めてないだろ?っていう。
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