英、ガソリン車禁止を2035年に延期

LARTHの日記: 妊娠3ヶ月? 3
Redmi Note 10 JE(au)
小さな滑り止めシートの上でゲームをやっていたんだけどもなぜか滑りまくる。よく見たら膨らんでる。
妊娠するには早くないかと思ったがペカペカの背面パネルは押したら沈む。妊娠はしてないっぽい。筐体が歪んだか?
背面パネルは樹脂で本体に嵌め込んてあるだけなので修繕は可能だろうけどアプリ全部を予備機に移すのはちょっと無理なのでとりあえずバンパーを背面寄りにしてお茶を濁す。

大井川護岸工事で井戸水減少、ダブスタ川勝静岡県知事動かず

女性役員がゼロの毎日新聞社「岸田改造内閣は(大臣以外)女性登用数が0ダー!」とイキって非難する

LARTHの日記: パンパース君達が発狂してる 9
ゴキブリは見かけたら迅速に駆除しないといけないなと再認識した。
パンパース君1号の主張、岡山県の天気は全部同じ。
パンパース君2号の主張、岡山県は全部大都会。
2023.09.19 1:21 tue ネ果ミ頁は利用規約に違反して垢凍結されてもおかしくないことが判明
病気を理由に実在の人物の罵倒を続けた「左駄犬」なんてのがいましたね〜
発達障害とかパンパースとか言い出したのは狂犬なんだけど忘れてるのかな?
2023.09.19 0:51 tue アライグマ君、ビビってコメ禁止とかダッセー
コメ禁止って何処?
なお「左駄犬」は全ての日記をコメント禁止にしてたな。フルボッコ確定だったからでしょうか(笑)

LARTHの日記: 日記跡地 13

Pixel Watch、Googleには一切修理不可能
Pixel Watch のカバーガラスは割れやすく、Google に修理を断られたという不満の声が発売数か月後から出ているが、実際にGoogleでは修理できないようだ (The Verge の記事、 Android Police の記事、 Ars Technica の記事)。
読者が The Verge に提供した Google 公式サポートとのチャットログによると、Pixel Watch を修理可能な Google の修理・サービス拠点は存在しないのだという。これについて Google の広報担当者は The Verge に対し、現時点で Pixel Watch の修理オプションは一切ないこと、破損した場合は Pixel Watch のカスタマーサポートに連絡して交換が可能かどうかを確認すべきであること、を伝えたそうだ。ただし、Google 製品の限定保証では事故や外的要因による損傷が対象外となるため、Pixel Watch の画面割れは保証対象外になる可能性が高い。
iFixit は Google と提携して Pixel スマートフォンの修理ガイドや修理部品を提供しているが、Pixel Watch に関しては修理ガイドのみで部品は提供されていない。画面修理ガイドによると、Pixel Watch のカバーガラスのみを交換することはできず、ディスプレイアセンブリ―全体の交換が必要になるようだ。部品取り用に画面の無事な故障品を入手したというコメントもみられるが、数は多くなさそうだ。
Googleが 10 月に発売すると予想される Pixel Watch 2 もほぼ同様のデザインであり、画面の割れやすさは変わらないとみられる。ただし、地元カリフォルニア州では 100 ドル以上の製品に 7 年間の修理用部品提供を義務付ける「修理する権利」法案を可決しており、成立・施行されればこのままではいられなくなるだろう。

LARTHの日記: さよならコロナエキストラ 1
追記
パンパース君、品質の問題を価格の問題と主張する(笑)オムツの取れないオコチャマには酒の話は分かんなかったみたいな(笑)
ノベルティー付きの6本パックが在ったので買ったのだか味が変。中国産か。
メキシコ産:麦芽、ホップ、コーン
中国産:麦芽、米、ホップ、コーン
韓国産バドワイザーのようにもやっと甘い。メキシコ産にも時期によっては米が使われていることもあるらしいが日本には入ってきていないと思う、
あと355→330ml。アジア諸国は330がスタンダードだからか。
バラ売りの方はメキシコ産があったのでしばらくは大丈夫かなとも思ったのだが1ヶ月も経たないうちに消えてしまった。そして今日、最終処分らしい3割引(込151円)のがワゴンにあったので全部買ったった。
系列店回って確保するべきか否か。
# Gサジェストではエクストラ

ロシア戦闘機、昨年9月にイギリス偵察機を撃墜しかけていた
昨年9月に黒海上空を飛行中だったイギリス軍の有人偵察機に、ロシア軍の戦闘機がミサイル2発を発射、命中はせずロシア側が「機械不良」と報告した事件があったが、実際にはパイロットが攻撃許可が下りたと勘違いしてミサイルを発射していたことが明らかになった(BBC, NHK)。
攻撃されたのは30人乗りの電子偵察機リヴェットジョイントだが、英BBCが報じたところによると、偵察機はロシア側の通信を傍受しており、そこには遭遇した2機のSu-27のうち1機のパイロットが、管制官からの「標的補足」という曖昧な指示をイギリス機への攻撃許可だと受け取ってミサイルを発射したことがやり取りされていたという。幸い、最初のミサイルはミスで標的に狙いを定められず命中しなかった。その後もう一人のパイロットが「何を考えているんだ」と問い詰めるも、しかし2発目のミサイルを発射。だが2発目は故障か発射中止の指示を出したのか、点火することなく終わったとのこと。
その後、イギリス側は表向きはロシア側の「機械不良」の報告を受け入れ、危険な事態につながりかねない接近だったとしつつも、ロシア側の意図的な行動ではなかったとこの件を片付けていた。しかし実際には一歩間違えれば深刻な事態へと発展しかねない問題だったようで、現在の世界の危うさを示している。
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