(辺境の住居費+車の諸々)<(街の住居費+α)普通車だと微妙か…
13122613 journal LARTHの日記: 田舎に於ける車のコストは住居費に分類されるべき物 4 日記 by LARTH 2017年01月13日 22時27分 (辺境の住居費+車の諸々)<(街の住居費+α)普通車だと微妙か…
都会でも (スコア:1)
大抵の会社では交通費が出るから無視していいのかもしれないけど…。
自転車通勤の身として、自転車で通える距離とそれ以上の差は結構でかいですね。
Re:都会でも (スコア:1)
賃貸アパート(マンション)の家賃の話ですが。
都会で部屋借りたときは
・初回と次回の家賃と契約日からの日割り家賃
・敷金
・礼金
・紹介料
・鍵交換
・保証会社料金
・火災保険
・なんとかサポート(?)
その他もろもろあったかも、で最初に家賃の6倍以上請求されてびびった。
二年ごとに更新料と保険料の請求あるし。
出ていくときも原状復帰費用が敷金より高くなったとかで数万円請求されたり。
地方で部屋借りてたときは敷金と紹介料と初月家賃くらいで、二年ごとの更新料も無かった。
元々部屋代が安いし、工場潰れてなかったら楽だっただろうなぁ。
#製造業はきついけど。
独り身だったので車無くても自転車,バスとタクシーでなんとかなってた。
「住居」というか生活維持費的な (スコア:0)
辺境といっても、
日常生活回すだけなら徒歩・自転車なり本数少ないけどバス・電車なりで何とかなるのか
買い物でもその他の所用でも自宅以外の場所にアクセスするためにはクルマ必須か
で違いますよね。
軽でも「18になったら免許取って一人一台持つのが当然」とかいうレベルだとなかなかたいへんそう。
Re: (スコア:0)
実際には統計取るのがすごく難しいんだと思う。
中には趣味重視で高級スポーツカーとか所有して、生活用とは区別してる場合もあるし。
仕事で必用な場合は業務用に購入して、生活にも使ってる場合もあるし。
一般的には例外だとは思うけど、統計上の扱いには困るのだろう。