LARTHの日記: 岡山;2019年9月新見豪雨 2
日記 by
LARTH
1時間に120mm、1平方メートルあたり120リットル、1アールあたり1万2千リットル(10.2トン)。
排水が間に合ってなかったとこは車が水没したりしたとこもある。土砂に埋もれなかったとこではそれほどの被害はなかった感じ。見かけだけはな!
耐火耐震に特化した最近の住宅は水没には凄く弱いので問題発覚は先になるだろう。
1時間に120mm、1平方メートルあたり120リットル、1アールあたり1万2千リットル(10.2トン)。
排水が間に合ってなかったとこは車が水没したりしたとこもある。土砂に埋もれなかったとこではそれほどの被害はなかった感じ。見かけだけはな!
耐火耐震に特化した最近の住宅は水没には凄く弱いので問題発覚は先になるだろう。
192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
壁の問題 (スコア:0)
在来工法の住宅は土壁で、水に濡れると崩れるし、新しめな家も断熱材がドロドロになって、やりかえないとやはり使えない。
電気の配線、特にコンセント周りはしょうがないとしても、表面を掃除しただけじゃダメなところが辛いな、と。
畳もダメになるし、結局骨組みだけじゃ負担が大きい。欲を言えば、拭いたらまた住める様な家はないものかね。
Re:壁の問題 (スコア:2)
矢掛の水没した古い建物は1か月後にはそのまま住めてるようでした。漆喰は意外と頑丈。
真備でも田んぼ周りの古い建物の復旧は比較的早かったんですが、平屋が多くて帰って来てない感じのとこが多い印象。
わりと新しい感じのとこでも一部は3か月後には帰ってきてたとこもあるので何らかの対策はあったと思います。