LARTHの日記: ゴブリンが邪悪とされたのは、ほぼトールキンのせい 2
日記 by
LARTH
https://www.subarusya.jp/book/b528807.html
ゴブリン
ファンタジーを読み始めたのはAD&Dの流れを汲むあれこれだったんだけど、なんで妖精が無邪気じゃなくて邪悪なんだろうと思ってたがアイツのせいなのか…。エルフとかドワーフとかホビットとか、あれやこれやが狂気に満ちてるのも、ほぼコイツのせいだったのかと思う次第。
// 指輪物語とか、キリスト教の邪悪なところを称賛してるかのようであったっけ
// D&D系列の聖職者(クレリック)は概ね狂信者ほど能力が高いしな
ホビットは (スコア:0)
種族そのものがトールキンの創作だからまあ好きにすればいいと思うが…
D&Dは魔法使いが毎朝魔法を時間をかけて覚え直さなければならないしその時点でどの魔法を使うかあらかじめ選んでおかなければならないしレベルが足りていても知らない呪文は使えないのに対して聖職者は優遇されすぎだろと思ったって以前もどっかで書いたな
つまりは (スコア:0)
西洋ファンタジー版の水木しげる効果が発動されたって事でしょうかね?