「みずをえたさかな」は誤読。ニホンゴムズカシイネ(^^;;;
ええっと、 (スコア:1)
「りくにあがったかっぱ」。こうですか?
ぎょっ (スコア:0)
うおっ
当用漢字の時代 (スコア:0)
「魚」の訓読みは「さかな」しか許されていなかったので「うおや」が「さかなや」になったりした。今は「うお」も認められているようだが
Re:当用漢字の時代 (スコア:1)
え? 逆に訓読みは「うお」しかないと聞いて、あの生き物のことは普通さかなっていうのに何で?と思ったおぼえがあるんだけど、記憶違いだったか…
以下オフトピ
あの生き物は、水中で群れて他の個体を追いかけたりすることから「おう」と名付けられたけど、いつしか逆になって「うお」になった。そして名前が逆さになったことから「さかな」とも呼ばれるようになったと言う。知らんけど。
Re: (スコア:0)
逆じゃねいか。
「魚」に「さかな」の訓読みが正式に追加されたのは当用漢字音訓表の後。
肴に魚を使うことが多い日本の事情で、俗に「さかな」と読み,「さかなや」と呼んでいたのを追認する形。
Re: (スコア:0)
訂正:昭和48年に「当用漢字音訓表に追加」なのですね。
なので、正式に認められてから48年も経たのだからもう「誤読」ではないんじゃないかと。
慣用句としてはちがうんだろうけど、二世代も経たら慣用なら変わったっておかしくない。