
LARTHの日記: 岡山;鏡獅子の里帰り(?) 1
日記 by
LARTH
鏡獅子 20年ぶり“古里”井原へ 平櫛田中美術館 来年2月から展示
東京で作られたのに里帰りはないかと。
国立劇場の建て替えに伴い5年半と異例の長期。試作、裸像、頭像、ミニと一緒に最終形まで並ぶのが5年以上続くのか。
小平市の平櫛田中彫刻美術館に行かなかったのはタイミングなのかな。井原の方は市政70周年に合わせてかの美術館リニュアルに伴うものだと思うし。
鏡獅子 20年ぶり“古里”井原へ 平櫛田中美術館 来年2月から展示
東京で作られたのに里帰りはないかと。
国立劇場の建て替えに伴い5年半と異例の長期。試作、裸像、頭像、ミニと一緒に最終形まで並ぶのが5年以上続くのか。
小平市の平櫛田中彫刻美術館に行かなかったのはタイミングなのかな。井原の方は市政70周年に合わせてかの美術館リニュアルに伴うものだと思うし。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
昔々 (スコア:0)
教科書に載っていて、なるほど綺麗な人形だ…と思ったら彫刻だったので驚いた。
何だと?このモフモフの毛が彫刻だって言うのか!と、しばし凝視した。
これ以外に衝撃を受けたものは、田中ではないけど「空也像」。
あれ?なんか顔のまわりに部品ついてる。古いモンだから飾りとかが壊れてるのかな?と思ったら小魚の干物みたいなのくわえてた。ちょっと重力に逆らってるけど何なの?って見たら仏様みたいなのが列作ってた。
意図はすぐには分からなかったけど、当時からこういう表現があったんだね。針金は技術の限界なんだろうけど、見事だと思った。
あと、タイトル一字だと警告出るね。これにも驚いた。どういうこと〜。