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Ledの日記: Techniques for Debating

日記 by Led

昨日のNOVAでのディベート演習を考えてみるに、一定の型がある。
相手を負かすために以下のような事ができる。
もちろん、これで全部ではない。まだまだあるだろう。

1. 情報源を疑う
      どうやってそれを知ったのか、その情報源は怪しいんじゃないか
      その情報源を元にした決定は賛成できない。とこう主張する。

      使える英語表現:
      "How did you know that?"
      "Do you believe in everything on TV?"

      怪しい情報源の例:
        テレビ、ラジオ、新聞などマスメディア(含 ネット)
        統計情報、(親、友人、学校の先生など)知り合いから聞いた話

      ※ ただし、テレビの内容を元にした話でも以下の様にすれば説得できることもある(昨日は成功)
      "You cannot deny everything on TV. If you do, there might be nobody in America,
        no war in Iraq. You are actually choosing infomation on TV. People can choose
        infomation on TV, and I think this infomation is relyable enough.
        Why do you think it is CRAP?"

      今後の課題:
        相手がこれを使ってきた場合の正統性主張方法

2. 断り無しに拡大解釈をする(詭弁テク)
      自分がいままで話した例から全体に付いて述べる。
      "Whether it is good or bad"のディベートでよく用いられるが、
      他にもいっぱい応用されているかも知れない。

      対策:
      一気にまくしたてる系でこられると頭が真っ白になって非常に厄介なやりかただ。
      相手がこんなのをやってきたときの対応は今のところ、以下の様に言う事くらいしか思い付かない。

    "Your example does not necessarily mean every --- is good / bad.
      You are talking as if you knew everything in the world."
    このあと1.の情報源確かめを行う。
    または、相手が話していない反例をあげる事ができればそっちの方が効果的かも知れない。

    例:"テレビ番組でこのあいだこんな内容をやっていた。
              緑の野菜を食べるとガンになるっていうんだ。
              テレビの内容なんて信じられないね"

    ※「詭弁テク」と書いたのは真でないことも主張できるため
        数学でいえば 1+1=2 だから全ての足し算の結果は2であると主張しているようなもの。
        教養のある相手に使えば馬鹿だと思われるだろう。
        しかし、馬鹿を相手にしていると思うと相手は大変疲れるため、
        その場限りでは勝てるかも知れない。

3. 真の表現の"逆"や"裏"をあたかも真であるように主張する(詭弁テク)
      「逆もまた真ならず」とは小学校で習う話だが、
      ディベートになれば平気でそれをやってのける相手もいる。
      相手がこれをやってきたとき、一番困るのはすぐに気づいて指摘しないと
      相手の勝ちになってしまうところだ。
      もちろん、これも真でないことが主張できるので詭弁テクだ。

      使う側にしてみれば大変楽なテクニックであって、
      ひとつ真であると相手の認めるステートメントがあればその逆や裏を作ればいい。
      テクニックとしては、逆や裏を作って相手に疑問形で聞いてればまだ可愛い方だが
      一気にまくしたてる系の話し方の場合、このテクニックの後にさらに言葉をずっと続けて言い続ける。
      そういう場合は聞いてる側は頭が真っ白になってしまう可能性があり、
      早口で話せる人にとっては口数を増やすのに有効だ。

      ただ、頭悪いと思われたくなかったら使わない方がいいと思うし、
      技術の話をしているときに真でない主張を通してしまったらみんなが困るので
      多用はよくない。

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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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